認知症の高齢者は20年で6倍に
その多くはアルツハイマー型認知症!

認知症の高齢者は年々増加している。2013年12月11日付の読売新聞によると、2012年時点で認知症の高齢者の数は推計550万人。これは20年前の6倍の数値で、さらに「認知症の中で最も多かったのは69%を占めるアルツハイマー型認知症」とのこと。日本の人口の約1.3億人のうち、65歳以上の高齢者は3080万人なので、およそ8人に1人はアルツハイマー病ということになる。今後ますます高齢化していく日本。アルツハイマー病への早急な対策は不可欠といえるだろう。


アルツハイマー病がココナツオイルで
治療できることを実証した感動の記録

アルツハイマー型認知症は「不治の病」といわれ、現在処方される薬では、回復はおろか、病気の進行を止めることすらできない。
本書は、夫が若年性アルツハイマーと診断された米国の医師が、なんとか夫を救う手立てはないかと調査をつづけ、偶然発見した、治療法である――。

この療法を開始する前日のミニメンタルステート検査(MMSE)のスコアは14(30点満点)。開始後64日目には、20にまで回復している。

実際にこの方法を試した人たちから、何千通ものメールや手紙をもらった。その効果は、アルツハイマー病だけでなく、前頭側頭型認知症、後頭皮質萎縮、レビー小体型認知症といった、もっとまれで進行性の認知症にもおよんでいる。ほかにも、パーキンソン病、ハンチントン病、筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症、双極性障害、また緑内障や黄斑変性症といった目の病気もあった。神経細胞の関与が、こうした多様な病気すべてを結びつける共通の糸なのだ。
――本文より

著者:メアリー・T・ニューポート(Mary T Newport, M.D.)

医学博士。オハイオ州シンシナティで育ち、シンシナティ大学医学部を1978年に卒業。同地の小児病院で小児科の研修を受け、サウスカロライナ州チャールストンの大学付属病院で特別研究員として新生児学を修める。1983年にフロリダへ移住。タンパベイ地区の2か所の新生児集中治療室の医長として診療を続けている。夫スティーブ・ニューポートとは1972年に結婚し、娘ふたり、孫ひとりがいる。2008年に「アルツハイマー病の治療法があるのに、誰もそれを知らないとしたら?」と題するレポートを執筆。それが世界中に広まり、ギリシャで開かれた2010年アルツハイマー病国際会議での講演のテーマとなっただけでなく、この本のテーマともなった。

MCTオイルやココナッツオイルを
使った美味しいレシピ

★ギリシャ風サラダ(2~3人前)

きゅうり 1本
ピーマンまたはパプリカ 1個
トマト 1個
ブラックオリーブ 10個
フェタチーズまたはお好みのチーズ 60g

※お好みで、レタスや豆類、スライスしたタマネギなどの野菜を加えても

レモン汁 大さじ 1
塩・胡椒 少々
オリーヴオイル 大さじ 1と1/2
ココナツオイルまたはMCTオイル 大さじ 1/2
(あれば、オレガノを少々)

■レシピ
(1) キュウリ、ピーマン、トマトなどの野菜を食べやすい大きさに切る。
(2) (1)を皿に盛りオリーブ、チーズをのせる。
(3) 上から塩コショウ、レモン汁、オリーブオイル、MCTオイルをかける。

★トースト

トーストにココナツオイル(大さじ1/2)を塗って
メープルシロップをかけるだけ!



★まだまだある! 日清MCTオイルを使ったレシピ

  • おかゆ・ごはんに加える
  • 和風料理に合わせる
  • 既製品、市販品と一緒に使う
  • ミキサーやゼリー剤を使ってエネルギーアップ