文芸/小説/エッセイ
シヴァ 狼の恋人(上)
シヴァ 狼の恋人(上)

マギー・スティーフベーター 著
橋本 恵 訳
ISBN
978-4-7973-5657-1
サイズ
四六/1色
ページ数
264
価格
1400円+税
出版日
2010/07/15
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森で、危険な恋におちた


幼い頃、狼に襲われたグレース。
自分を助けてくれた〈黄色い瞳〉の狼が、いつまでも忘れられない。
だが、彼はふつうの狼ではなかった──。

映画化決定!
(「ロード・オブ・ザ・リング」のロバート・シェイ、マイケル・リンが製作)
世界32カ国で出版の話題作

■概要
17歳の高校生グレースと、ひとつ年上の狼人間のサム。不思議な絆で結ばれた
二人の純愛を、詩情ゆたかに描くミステリアスなラブストーリー。

冬になると姿をみせる、黄色い瞳の狼──。あたしはその狼にずっと恋していた。
この秋、地元の高校生が狼に襲われる事件が起きるが、死体は消えたという。
小さな町はその噂で持ちきり。そのさなか、血まみれの男が裏庭にあらわれた──

■あらすじ
森に囲まれた小さな町、マーシーフォールズ。高校生のグレースは幼いとき、森に面した裏庭で狼の群れに襲われた。そのとき自分を助けてくれた黄色い瞳の狼のことが、ずっと忘れられない。忙しい両親にかまってもらえない孤独なグレースにとって、ひとり森を眺め、その〈あたしの狼〉を見つけることが心の支えだった。何年間もただ見つめ合うだけの狼とグレース。だが、なぜか狼は冬にしか姿をあらわさなかった。
そしてこの秋、地元で高校生が狼に襲われるという事件が起きる。狼狩りがおこなわれた夜、〈あたしの狼〉が人間の姿でグレースの前にあらわれ、サムと名乗る。そう、〈あたしの狼〉はじつは狼人間だった。ついに出会ってしまった二人は、それまでの空白と孤独を埋めるようにお互いを求め合う。
……だが、サムには秘密にしていることがあった。

















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