サイエンス・アイ新書
[Si新書]知っておきたい化学物質の常識84
[Si新書]知っておきたい化学物質の常識84
なんとなく恐れている事故や公害から、“意外と正体を知らない”家庭用品まで
サイエンス・アイ新書シリーズ

左巻 健男・一色 健司ほか 著
左巻健男・一色健司 編
ISBN
978-4-7973-5689-2
サイズ
新書/フルカラー
ページ数
192
価格
1000円+税
出版日
2016/11/16
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身のまわりにあふれる「物質」の正体と功罪を読み解く!


私たちの身のまわりにある「物資」。ふだんは気にしていなくても、中毒事故や環境問題が報じられる中で耳にしたり、広告で見かけたりする名前があります。そこで本書では、そんな危険な物質、あるいは役立つ物質について、意外と身近にあるもの、正体があまり知られていないものを中心に、14人の専門家が解説しました。

毒にも薬にもなるもの、便利に使われていたけれど危険性がわかったもの、健康によいとされていつつも真偽があいまいなもの…。多様な化学物質の「光と影」を見てうまく活用する、バランス感覚を養うための1冊です。

■掲載例
・「青酸カリ」をはじめとする青酸化合物
・ヒ素は愚者の毒物、未来を担う存在
・「まぜるな危険」は塩素ガスの警告
・カビ毒と強力な発がん性物質
・ダイオキシン類は蓄積する
・天ぷら油から地球を救える燃料が?
・硫酸の雨が降る原因「二酸化硫黄」
・ただのホコリではない「粉じん」
・いまだ解決しない「アスベスト」問題
・人類に残された放射性廃棄物
・めぐるタンパク質とアミノ酸
・アルコールの功罪
・「乳酸は疲労物質」ではない?
・水素水ってどうなの?
・身近になったリチウムイオン電池の正体は?
・クリーニングにだした衣類でやけど?    …など

■目次:
1章 事故・犯罪と化学物質
2章 環境問題・対策と化学物質
3章 人体、空気・食物・水と化学物質
4章 まだある身近な化学物質


左巻健男(さまき たけお)
1949年、栃木県生まれ。千葉大学教育学部卒。東京学芸大学大学院教育学研究科修了( 物理化学講座)。同志社女子大学教授などを経て、現在は法政大学教職課程センター教授。著書は『面白くて眠れなくなる物理』( PHP研究所)、『ニセ科学を見抜くセンス』( 新日本出版社)、『図解・化学「超」入門』(サイエンス・アイ新書)など多数。

一色健司(いっしき けんじ)
1958年生まれ。理学博士。高知県立大学地域教育研究センター教授。専門は分析化学、水圏環境化学、海洋化学。大学では基礎化学、環境科学、科学文化に関する科目を担当し、これらを通じて、科学リテラシーの多様な観点での把握と強化を願っている。


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