SB新書
サラダ油をやめれば認知症にならない
サラダ油をやめれば認知症にならない
SB新書シリーズ

山嶋 哲盛 著
ISBN
978-4-7973-8265-5
サイズ
新書/1色
ページ数
208
価格
800円+税
出版日
2015/08/12
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30~50代の食生活が認知症の予防につながる


著者は、アルツハイマー病のメカニズムを解明し、国際的にも注目を集めている脳科学専門医。アルツハイマー病の原因物質は、身近な食品「サラダ油」に含まれていた! 本書では、臨床でも絶大な効果をあげる、脱「サラダ油」生活のレッスンを授けていく。
「誰だっけ。ほら、あの人」から始まって、最初はゆるやかな下り坂。そして、診断がつく頃には、まさに1年ごとに病状が「転げ落ちていく」状態のアルツハイマー型認知症。

厚生労働省によると、2025年に認知症を患う人の数は700万人を超えるという推計が出ている。これは65歳以上の高齢者5人に1人が罹患している計算だ。今後、何の予防策も講じなかったら、あっという間に、認知症1000万人時代を迎えることに。

実は、認知症が発症するには、発病から通常20年を要する(確定診断した患者の余命は平均10年)。
仮に、40歳で発病したとすると、ゆっくり徐々に病気が進行し、60歳で発症。その後、70歳で確定診断され、80歳で死を迎えることになる。

つまり、30代から気をつけていれば、発病自体を避けられるかもしれないし、40~50代でも、発病や発症を5~10年は遅らせられる。そうしたら、健康寿命を平均寿命に近づけ、認知症に苦しむ期間を5~10年間は短くできる。

本書では、アルツハイマー型認知症の原因物質について有力な仮説を打ち立て、なぜ「サラダ油」が脳と体に悪いかを解説し、脱「サラダ油」生活を啓蒙していく。

■目次:
第1章 人はなぜ認知症になるのか?
第2章 サラダ油がなぜ「毒」に変わるのか?
第3章 サラダ油から生まれる「もうひとつの毒」
第4章 疑わしきは避ける! これが予防の大原則
第5章 どんな「油」なら積極的に摂っていいの?
第6章 「脳にいい」油と食生活のすすめ


山嶋哲盛(やましまてつもり)
脳科学専門医。金沢市生まれ。1975年、金沢大学医学部卒業、1979年、金沢大学大学院医学系研究科修了(医学博士)。ドイツおよびスウェーデンに留学し、脳解剖と脳科学を学ぶ。金沢大学医学部付属病院医局長、金沢大学医学部助教授、金沢大学大学院医薬保健学総合研究科・再生脳外科長などを歴任。
現在、有松医科歯科クリニックのCEOを務め、同クリニック(火曜~土曜)、南ヶ丘病院(脳外科嘱託医:月曜午前)、および金沢大学付属病院(精神科非常勤講師:月曜午後)にて、「高次脳機能障害」専門外来を行っている。独自の神経心理テストとMRIやPETスキャンを駆使して、認知症状が初発する数年も前にアルツハイマー病を早期診断し、予防的治療でも定評がある。
『サラダ油が脳を殺す!』(河出書房新社)、『そのサラダ油が脳と体を壊してる』『認知症が嫌なら油を変えよう!』(以上、ダイナミックセラーズ出版)、『「サラダ油」をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』(ワニブックス)が話題となる。
神経細胞死のメカニズムとして「カルパイン-カテプシン仮説」を1998年に提唱。アルツハイマー病の原因物質はアミロイドβではなく、サラダ油から生じるヒドロキシノネナールであることを発見。英文論文200篇、和文論文75篇、および単行本15篇を著す。


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