SB新書
発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。
発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。

長谷川 敦弥 著
野口 晃菜 監修
ISBN
978-4-7973-8975-3
サイズ
新書/1色
ページ数
176
価格
800円+税
出版日
2016/12/06
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発達に課題のある8000人の子が通う人気教室


発達に凹凸のある子の伸ばし方、
障害のない社会のつくり方

発達に課題のある子どもたち8000人が通い、さらには待機児童が何千人もいるという人気の教室「LITALICOジュニア」。著者は「教室に来る子はみな独創的で、将来の可能性を感じさせる子たち」と語る。本書では、発達に凹凸のある子の伸ばし方、また、多様な人が活躍できる「障害のない社会」のつくり方までを提唱していく。

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僕は、発達に課題のあるお子さんたちの保護者の方々とお話しする機会が頻繁にあります。そこでよく耳にするのは、
「普通の子どもになってほしい」
「みんなと同じになってほしい」
「どうかうちの子を、ほかの子たちと同じにしてください」と、直接お願いされたこともあります。

でも、発達障害に限らず、子どもたちはみんな違っています。
伸びていく方向も伸びていくペースも、本来みんなバラバラです。
違っているのに、頑張って同じにしようとしても当然うまくはいきません。
大切なことは違いを理解すること。そして、その違いをその子らしい生き方へとつなげていくことなのです――。

■目次:
第1章 ADHDは僕の強み
第2章 子どもが一番の先生だ!
第3章 得意を伸ばして、子どもの力をもっと引き出す
第4章 障害のある人の「働きたい」をサポートする
第5章 障害のない社会をつくる


【著者】長谷川 敦弥(はせがわ・あつみ)
1985年岐阜県多治見市笠原町に生まれる。名古屋大学理学部在学中に休学し、東京のITベンチャーで3年間にわたって営業職や新規事業開発に従事する。2008年5月、障害者の就労支援事業を行う株式会社LITALICOに新卒として入社。翌2009年8月に24歳で代表取締役社長に就任。同社の代表として、「障害のない社会をつくる」というビジョンを掲げ、福祉、教育分野に変革を起こしている。

【監修者】野口 晃菜(のぐち・あきな)
LITALICO研究所 副所長、LITALICOジュニア事業部 副本部長。小学校講師を経て、2012年12月に株式会社LITALICO入社。LITALICOジュニア中目黒校にて指導員、研修センターにてスーパーバイザーとして研修制度の構築に関わり、2014年4月に執行役員、LITALICOジュニア事業部副部長に就任。現在、筑波大学大学院博士課程に在籍し、インクルーシブ教育の研究を進めている。


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