■本書第1刷の内容に下記のような誤りがありました。お詫びの上、訂正いたします。

●68ページ　コード「deferを利用してthrow発生時にも終了時刻を表示するようにした例」の1行目
（誤）　// エラーハンドリングが必要なdoubleUp関数を利用
（正）　// エラーハンドリングが必要なlongMethod関数を利用

●84ページ　本文2行目
（誤）復数
（正）複数

●105ページ上の「コード sortの利用例」の上から6行目
（誤）print(results)　
（正）print(values)　

●169ページ上から1番目の画像の「Name」の箇所の表記
（誤）「tapActionButton」
（正）「tap1Button」

●169ページ上から2番目の画像の関数名の表記
（誤）「@IBAction func tapActionButton(_ sender: Any) {」
（正）「@IBAction func tap1Button(_ sender: Any) {」