本書に対する質問内容を、以下にまとめました。学習にご活用ください。
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◎質問1：
p.007で、書籍と異なる画面が表示される。
◎回答1：
環境によって、「Setup Initialization」が表示されることがあります。書籍の指示通り、「USE VIRTUALBOX」ボタンを押して、先に進んでください。
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◎質問2：
p.029の2行目の「青色の「Install」というボタン」はどこにある？
◎回答2：
Syonさん作の「japanese-menu」のボックスが表示されますので、そこにあります。
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◎質問3：
p.034の「4.下記コマンドを入力し、プログラミング環境をつくります。」に従ってコマンドを入力したら、画面が展開された。
◎回答3：
処理を表示するプログレス画面が展開されますので、画面の動きが停止するまでお待ちください。
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◎質問4：
p.045の「10.右上の「Webプレビュー」ボタン」」はどこにある？
◎回答4：
画面右に歯車のアイコンがあります。その左隣が「Webプレビュー」ボタンです。
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◎質問5：
p.045の「11.「control」＋「C」を押してWebサーバを停止します」とあるが、Webサーバが止まらない。
◎回答5：
ターミナル画面がバックグラウンドになっている可能性があります。ターミナル画面を前面に表示させ、そのうえで「control」＋「C」を押してください。
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◎質問6：
p.045、P.164で、Kitematicの「WEB PREVIEW」ボタンを押すと、Microsoft Edgeが起動する。
◎回答6：
本書ではブラウザにGoogle Chromeを使用しています。
以下URLから、既定のブラウザを変更する手順を参照し、既定のブラウザを Google Chromeに変更してください。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4028606/windows-change-your-default-browser-in-windows-10
まだGoogle Chromeをダウンロードされていない方は、以下のURLからダウンロードできます。
https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/index.html
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◎質問7：
p.051の「Atomの起動」の画面と、見た目が異なる画面が表示される。
◎回答7：
左上の「untitled」タブをクリックしてください。さらに、右上の「Welcome Guide」タブにマウスカーソルを当ててその右側に表示される「×」をクリックしてください。「Atomの起動」の画面と同じ表示になります。
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◎質問8：
p.052の下から2行目で、「その小さい画面から「Python」を選択したら」とあるが、「Python」はどこにある？
◎回答8：
「その小さい画面」をスクロールすると「Python」が出現します。
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◎質問9：
p.053の下から3行目で、「ファイルの保存ね。」とあるが、これは具体的にどのように実施する？
◎回答9：
Atomの「ファイル」→「保存」を選択し、指定のファイルを保存してください。
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◎質問10：
p.082、上の画面の下から2行目において、書籍上では返答内容が「経験採用のページから確認できるよ。」とあるが、こちらの環境では「大丈夫ですか？」と表示される。
◎回答10：
サンプルの仕組み上、返答内容は環境やタイミングによって不特定です。あらかじめご了承ください。
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◎質問11：
p.082、下の画面の下から2行目において、書籍上では返答内容が「活躍してね。」とあるが、こちらの環境では「キャリアチェンジへの道筋をしっかりつけていくよ。」と表示される。
◎回答11：
サンプルの仕組み上、返答内容は環境やタイミングによって不特定です。あらかじめご了承ください。
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◎質問12：
p.084、上の画面の下から3行目において、書籍上では返答内容が「税金だから、これからも上がる可能性は高いわね」とあるが、こちらの環境では「技術者のスキルアップへのヒントが沢山」と表示される。
◎回答12：
サンプルの仕組み上、返答内容は環境やタイミングによって不特定です。あらかじめご了承ください。
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◎質問13：
p.022でエラー表示になり、「USE VIRTUALBOX」ボタンを押しても「RETRY SETUP」を押してエラーとなる。
◎回答13：
Docker Toolboxなどを何度かインストール/アンインストールしている場合や、他のソフトウェアが干渉するなど、PC個別の環境で、このようなことが起こる現象を確認しております。
Windows10（64bit）をはじめ、以下環境で動作が確認されています。
http://www.sbcr.jp/wp-content/uploads/support/14172.html
OSをクリーンインストールの上、Docker Toolboxを再導入し、学習を進めてください。
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