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正誤情報

【正誤情報】Sunテキスト Javaアソシエイツ

2010.05.06

 下記のような正誤情報が判明しています。お詫びの上、訂正いたします。

●Pxiii、下から1行目
<誤>instance【O】f演算子….90
<正>instance【o】f演算子….90

●P16、問1-2、解答
<誤>A、C、【D】
<正>A、C、【E】

●P17、問1-4
<誤>C. あるオブジェクトをほかのもに見なすための仕組みである
<正>C. あるオブジェクトをほかのも【の】に見なすための仕組みである
<誤>D. データ構造の独立性【が】高めるための仕組みである
<正>D. データ構造の独立性【を】高めるための仕組みである

●P18、問1-6、解説2行目
<誤>関係がある場合は【関連】と呼びます。
<正>関係がある場合は【集約】と呼びます。

●P19、問1-7、解説3行目
<誤>コンポジット集約の関係にオブジェクト同士は
<正>コンポジット集約の関係に【ある】オブジェクト同士は

●P26、表2-2
<誤>

protected # インスタンス、もしくはサブクラスのインスタンスからのみアクセス可能
private インスタンスのみがアクセス可能

<正>

protected # インスタンス、【もしくは同一パッケージ(第6章参照)のクラスのインスタンス、】もしくはサブクラスのインスタンスからのみアクセス可能
private 【そのクラスから作られた】インスタンスからのみアクセス可能

●P31、図2-9の下の段落、1行目
<誤>クラス同士の関連は、1人教師が複数の生徒が受け持つこともあるように、
<正>クラス同士の関連は、1人【の】教師が複数の生徒【を】受け持つこともあるように、

●P31、図2-10
<誤>社員は、1つの会社との【2】関連
<正>社員は、1つの会社との関連

●P50、下から7行目
<誤>C:Program FilesJavaj【kd】1.5.0_06
<正>C:Program FilesJavaj【dk】1.5.0_06

●P55、表3-5の上の段落、下から5行目
<誤>文字列【は】リテラルは
<正>文字列リテラルは

●P56、下から1行目
<誤>して利用でき【ないため、ここに記載しました】。
<正>して利用でき【ません】。

●P57、1番目のリスト
二重引用符を全角から半角へ。
<誤>System.out.println(【”】Hello World!【”】);
<正>System.out.println(【”】Hello World!【”】);

●P61、1番目のリストの下の段落
<誤>ここでは、TAX_RATEという識別子で【float】型の定数を宣言し、「0.05」とい
<正>ここでは、TAX_RATEという識別子で【double】型の定数を宣言し、「0.05」とい

●P69、最終行
<誤>五入され【れ】るわけではありません。
<正>五入されるわけではありません。

●P73、見出し「配列」の下の段落、1行目
<誤>次に、配列【に】見てみましょう。
<正>次に、配列【を】見てみましょう。

●P77、問題3-1、リスト3行目
二重引用符を全角から半角へ。
<誤>3: System.out.println(【”】Hello!【”】);
<正>3: System.out.println(【”】Hello!【”】);

●P80、問題3-5、下側のリストReferenceMethodの5行目
<誤>5: System.out.println(p);
<正>5: System.out.println(p【.getName()】);

●P82、問3-7
<誤>B. 「d = 3.140000104904175」と表示される
<正>B. 「d = 3.14」と表示される

●P84、表4-1、下から1行目
<誤>instance【O】f演算子
<正>instance【o】f演算子

●P85、下から2番目のリストと、下から1番目のリストの2行目
二重引用符を全角から半角へ。
<誤>System.out.println(【”】Hello! 【”】+【”】Java【”】);
<正>System.out.println(【”】Hello! 【”】+【”】Java【”】);
<誤>System.out.println(【”】i = 【”】+ i);
<正>System.out.println(【”】i = 【”】+ i);

<!–
●P88、表4-6
カッコ半角を全角へ。また、この行のフォント級数、上下の項目に揃える。
<誤>|、|| 論理和(OR【)】 x | y xもしくは、y である
<正>|、|| 論理和(OR【)】 x | y xもしくは、y である

–>●P90、見出し「instanceOf演算子」とその下の段落1行目
<誤>instance【O】f演算子
<正>instance【o】f演算子
<誤>インスタンスのデータ型を調べるための演算子を「instance【O】f演算子」と呼
<正>インスタンスのデータ型を調べるための演算子を「instance【o】f演算子」と呼

●P92、最初のリストの下の段落、3行目
<誤>され【され】ません。
<正>されません。

●P93、中央のリスト、下から3行目
<誤>どのケースに該当しなかった
<正>どのケースに【も】該当しなかった

●P95、コラム内のリストの下の段落、1行目
<誤>instance【O】f演算子を使い
<正>instance【o】f演算子を使い

●P97、2番目のリストの2行目
二重引用符を全角から半角へ。
<誤>System.out.println(i + 【”】,【”】 + j);
<正>System.out.println(i + 【”】,【”】 + j);

●P98、見出し「do-while文」の下の段落、5行目
<誤>次の例は、「i < 0」という条件を記述し、変数iの値が【3】より小さい間だけ変数
<正>次の例は、「i < 0」という条件を記述し、変数iの値が【0】より小さい間だけ変数

●P102、1番下の実行結果、下から3行目の「start」
該当行を削除。
<誤>【start】
<正>

●P104、表4-10
下記、および項目の並び順をprivate、なし(デフォルト)、protected、publicへ。<誤>

private そのインスタンス内からのみアクセス可能
protected 同一クラス、またはそのクラスを継承するサブクラス内のインスタンスからのみアクセス可能

<正>

private その【クラスから作られた】インスタンス内からのみアクセス可能
protected 同一クラス、【または同一パッケージに所属するクラスのインスタンス、】またはそのクラスを継承するサブクラス内のインスタンスからのみアクセス可能

●P110、下から3行目
<誤>Java言語でインタフェースを定義するときには、「interf【e】ceキーワード」を使
<正>Java言語でインタフェースを定義するときには、「interf【a】ceキーワード」を使

●P122、見出し「集約のマッピング」の下の段落、2行目
<誤>係のことです。次のクラス図は、AクラスがクラスB【が】内包している様子を表し
<正>係のことです。次のクラス図は、AクラスがクラスB【を】内包している様子を表し

<!–
●P122、見出し「コンポジット集約のマッピング」
上下位置をセンターに。

–>●P123、3行目
<誤>を生成します。Bクラスのインスタンスを保持するフィールにほかのクラスから
<正>を生成します。Bクラスのインスタンスを保持するフィール【ド】にほかのクラスから

●P129、問題4-7の解説、1行目
<誤>instance【O】f演算子は
<正>instance【o】f演算子は

●P138、下から2行目
<誤>ばいけません。これは、JVMなどのJavaのツールが【が】クラスやインタフェース
<正>ばいけません。これは、JVMなどのJavaのツールがクラスやインタフェース

●P148、2つめの実行コマンドの上の段落、下から2行目
<誤>実行するには、次のように-classpathオプションを付けてjavaコマンドを実行し
<正>実行するには、次のように-classpathオプションを付けてjava【c】コマンドを実行し

●P154、問5-6、3行目
<誤>スをコンパイルし、出力しました。このクラスを実行するjava【c】コマンドとして、
<正>スをコンパイルし、出力しました。このクラスを実行するjavaコマンドとして、

●P160、表6-2、メソッド名の下2つ
<誤>startWith()
<正>start【s】With()
<誤>endWith()
<正>end【s】With()

●P162、メソッド定義public int indexOf(int ch, int fromIndex)
<誤>戻り値 【なし】
<正>戻り値 【指定された文字が検索開始位置のインデックスから検索して最初に出現する位置のインデックス番号】

●P162、メソッド定義public int indexOf(String str)
<誤>戻り値 指定された文字が最初に出現する位置のインデックス番号
<正>戻り値 指定された文字【列】が最初に出現する位置のインデックス番号

●P163、メソッド定義public int indexOf(String str, int fromIndex)
<誤>引数 【ch……文字】
<正>引数 【str……検索対象の部分文字列】
<誤>戻り値 指定された文字が最初に出現する位置のインデックス番号
<正>指定された文字が【検索開始位置のインデックスから検索して】最初に出現する位置のインデックス番号

●P172、下から3行目
<誤>たとえば、ラッパークラスからプリミティブ型への変換を【ボクシング】を利用
<正>たとえば、ラッパークラスからプリミティブ型への変換を【アンボクシング】を利用

●P173、上から3行目
<誤>【ボクシング】が導入されたJDK5.0でなら、
<正>【アンボクシング】が導入されたJDK5.0でなら、

●P173、上から7行目
<誤>一方で、プリミティブ型からラッパークラスへの変換を【アンボクシング】を利
<正>一方で、プリミティブ型からラッパークラスへの変換を【ボクシング】を利

●P173、下から7行目
<誤>【アンボクシング】が導入されたJDK5.0でなら、
<正>【ボクシング】が導入されたJDK5.0でなら、

●P188、表7-6、下から4行目
<誤>key【s】et
<正>key【S】et

●P190、中央のリストの上の段落、下から2行目
<誤> Genricsを使い、
<正> Gen【e】ricsを使い、

●P214、一番下のリスト、下から空白行を抜いて3行目
二重引用符を全角から半角へ。
<誤>buffer.write(【”】書き込みたいテキスト【”】);
<正>buffer.write(【”】書き込みたいテキスト【”】);

●P218、問7-3、リスト、1行目と7行目
<誤>import java.util.【Hash】Set;
<正>import java.util.【Tree】Set;
<誤> Set set = new 【Hash】Set();
<正> Set set = new 【Tree】Set();

●P229 ページ下のリストの上の段落、1行目
<誤> JDBCドライバをメモリ上にロードしたら、D【i】riverManagerクラスの
<正> JDBCドライバをメモリ上にロードしたら、DriverManagerクラスの

●P232 下から3行目
<誤> かし、データ【を】更新と違い、
<正> かし、データ【の】更新と違い、

●P242、下から6行目
<誤>で分割し、それぞれを別のホスト上で動作するJVM上に【に】分散させると、Java
<正>で分割し、それぞれを別のホスト上で動作するJVM上に分散させると、Java

●P248、問8-7
<誤>A. 「start」「run」の順に表示される
<正>A. 「start【!】」「run【!】」の順に表示される
<誤>B. 「run」「start」の順に表示される
<正>B. 「run【!】」「start【!】」の順に表示される
<誤>C. 「start」だけが表示される
<正>C. 「start【!】」だけが表示される
<誤>D. 「run」だけが表示される
<正>D. 「run【!】」だけが表示される

●P259、下から4行目
<誤>張が行われてきために、どのWebブラウザでも同じ表現や動作になるというこ
<正>張が行われてき【た】ために、どのWebブラウザでも同じ表現や動作になるというこ

●P278、上から2番目の段落に補足
なお、プレゼンテーション層は、「Web層」とも呼ばれています。

●P291、図10-7の下の段落、2行目
<誤>「JNDI」「JavaMail」の【5】つについて、その概要を学習します。そのほかの【4】つに
<正>「JNDI」「JavaMail」の【4】つについて、その概要を学習します。そのほかの【5】つに

●P291、下から9行目(「JAX-RPC」の本文1行目)
<誤>JAX-RPC(Java API for XML-based【e】 Remote Procedure Call)
<正>JAX-RPC(Java API for XML-based Remote Procedure Call)

●P298、問10-7の解説、1行目
<誤>HTTPプロトコルに特化したサーブレットクラスを作るときには、java.servlet.httpパッ
<正>HTTPプロトコルに特化したサーブレットクラスを作るときには、java【x】.servlet.httpパッ

●P299、問10-8の解説、2行目
<誤>実行され【され】ます。
<正>実行されます。

●P301、演習問題10-12、解説1行目
<誤>JAX-RPC(Java API for XML-based【e】 Remote Procedure Call)
<正>JAX-RPC(Java API for XML-based Remote Procedure Call)

●P318、問2、選択肢
<誤>B. メッセージを受け取っても、そ【え】に応える必要はない
<正>B. メッセージを受け取っても、そ【れ】に応える必要はない

●P319、問7、2行目
<誤>を非公開とするときの表記を【表記を】選択してください。
<正>を非公開とするときの表記を選択してください。

●P320、問9、リスト3行目
二重引用符を全角から半角へ。
<誤>3: System.out.println(【”】Hello!【”】);
<正>3: System.out.println(【”】Hello!【”】);

●P325、問19、リスト6、7行目
<誤>6: System.out.println(“a == b is ” 【{】 (a == b));
<誤>7: System.out.println(“b == c is ” 【{】 (b == c));
<正>6: System.out.println(“a == b is ” 【+】 (a == b));
<正>7: System.out.println(“b == c is ” 【+】 (b == c));

●P326、問20、このページ掲載のリスト4行目
<誤>4: System.out.println(p instance【O】f Parent);
<正>4: System.out.println(p instance【o】f Parent);

●P341、問20解答の解説、1行目
<誤>instance【O】f演算子は
<正>instance【o】f演算子は

●P342、問25解答の解説、下から2、1行目
<誤>【A】クラスのコンストラクタメソッド内で【B】クラスのインスタンスを生成します。
<正>【X】クラスのコンストラクタメソッド内で【Y】クラスのインスタンスを生成します。

●P342、問29解答
<誤>解答:【C】
<正>解答:【A】

●P343、問31解答
<誤>解答:【B】
<正>解答:【A】

●P343、問32解答
<誤>解答:【B】
<正>解答:【D】

●P344、問38解答
<誤>解答:【A】
<正>解答:【B】

●P344、問41解答
<誤>解答:【A、D】
<正>解答:【B、C】

●P345、問43解答
<誤>解答:【C】
<正>解答:【A】

●P346、問49解答の解説、下から2、1行目
<誤>されます。以降の呼び出しは、Webコンテナの一種である【以降の呼び出しは、Web】コンテナによって行なわれます。
<正>されます。以降の呼び出しは、Webコンテナの一種である【JSP】コンテナによって行なわれます。

●P348、索引項目
<誤>instance【O】f演算子….90
<正>instance【o】f演算子….90

■更新履歴
2009年12月9日:P172とP173の修正を追加しました。

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