発売日 2007年09月28日(金)

サーチアーキテクチャ
「さがす」の情報科学

著者名:みずほ情報総研株式会社 吉川 日出行(著者)

¥2,400(税別)

ISBN:
978-4-7973-4103-4
サイズ:
78EC8F20-C7E6-46D1-B82C-FFCEDD7298D8
ページ数:
280
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・みずほ情報総研株式会社 吉川 日出行

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  • 検索エンジンの概要を学ぶには良いですかね。

    3.0
    agresion

    タイトル通りの感想です。自分は仕事上検索エンジンに携わることになったため購入を決意したのですが、その意味で言うと若干物足りなかった感がありました。RDBMSではなくMW(のようなもの?)がインデックスを管理している部分であったりとか、indexerがインデックスを作成する仕組みだったりとかを深く書いて欲しかった。タイトルを見て期待していたので残念です。(この類の技術書は少ない分余計に・・・)ただ検索系の他の本も数冊読んでみましたが、そういったアーキテクチャの部分には全く触れていなかったたため、その意味でいうと評価できると思います。

  • 4.0
    しゃかぽん

    検索技術全般について書かれた本ではあるが、特に企業内(イントラ)検索についてかなりのページが割かれていて非常に興味深い。インターネットの情報はいくらでも調べられるのに、より深く調べられるはずの社内情報の方が探しにくいという矛盾した状況を如何に改善するのかの分析がなされている。この辺、編者がみずほ情報総研の方であることに由来しているのかもしれない。本当に「検索について」というのであればO'reillyの「アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅」の方がより広範囲のテーマを扱っていた(こちらの本の方が先に上梓されており、「サーチアーキテクチャ〜」内でも何度も言及されている)。

  • さがすことは本能。選ぶは個性。

    4.0
    modame

    「探す・捜す」ことの科学について、こうやって踏み込んで説明してくれる良書は少なかった。特に前半部、みずほ総研の自主調査から明らかにされた数々のデータと考察は秀逸。検索する技術について多くを語った本はたくさんあるが、「なぜ私たちはこれほどまでに検索というプロセスの一部の中で迷子になり、ストレスを感じてしまうのか。」を「見つかりすぎること」をその原因にあげて問題解決に取り組もうとしている。しかし、後半部は少し息切れか。対象とされる読者層がなかなか見えずらいのも一因ではなかろうか。「検索エンジンをつくる側」の人が当然知っているべき内容と「検索エンジンを利用する側」の人に洞察を与える内容が行ったり来たりする。サーチアーキテクチャとリサーチャーとはどう違うのだろうか。そもそもサーチアーキテクチャとは何なのか。この分野に関して先鞭をつける良書だが、そこに対する言及がもう少しあっても良かった。

すべての5レビューを表示

  • chikuma

    エントリーとしては、良いと思うのだけれども、支援ツールの限界を書いた後段部分にもう少しページを割いて欲しい印象がありました。AIAS/AISCEAS/既知情報探索・探求検索・全数調査/タクソノミー/フォークソノミー/タギングに関しての文献がURLしかないのがざんねん。 続きを読む

  • moaikids

    非エンジニアが読むにはちょうどよいかも知れませんね。専門書の方が分かりやすい部分もあり。 続きを読む

  • iwanao

    体系立てて説明している良書。検索に関する教科書としてオススメ。 続きを読む

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