発売日 2007年10月16日(火)

仮説力を鍛える

著者名:八幡 紕芦史(著者)

¥700(税別)

ISBN:
978-4-7973-4302-1
サイズ:
CAE53444-4A6D-43A5-80D8-648CFE5F9CB1
ページ数:
296
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・八幡 紕芦史

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  • 健一くんが「仮説力」を小説を読みながら追体験できます

    4.0
    kankichi

    この本はとても読みやすく、退屈もせず、簡単に気軽に読めたなという印象です。通常、このテの本は、理屈や、さも模範解答じみた仮説検証例が、それらしく書かれているものが多く、正直、読んでいてリアリティに欠けるものが多いのだが、本書からはそういったキナ臭さは感じなかった。理由としては、小説のような形式で全体が貫かれ、その中に仮説検証のサイクルを流し込み、さりげなく、専門用語や図などが登場するという、一風変わった作りで、重々しさなどがなかったことも大きいのだろう。また、主人公の男性も決してMBAや官僚出身というエリート会社員ではなく、どちらかといえば叩上げで、上司や組織の壁に悩みながらも何とか頑張っている普通の会社員だいうこともあるのだろう。それは、著者が「問題解決は、一部のエリートコンサルタントなどの秘密技術ではなく、全ての会社人に必須の知識だ」という信念によるものでもあるのだろう。その辺もわかりやすくて読むにはお勧めです。最後のほうも、面白くはあったが、何となくサスペンスチックな経済小説のような展開で、ちょっと「???」と思う節もあった。もしかしたら、紙面の都合で多少強引にも主人公の「勝利」を導き出し、それで終わらせるという筋書きがあったのかもしれませんね。まぁ許せる水準ですね。これくらいは、この著者八幡 紕芦史さんの作品はこれ以外に走らないけど、折を見てまた読んでみたい一人になりました。

  • ひであき

    しょうがないのかなあとも思うけど、なんか中途半端な感じを受けた。仮説力の活用方法、という点では、小説仕立てにしないで整理すれば、かなり薄い内容になる。逆に小説としてみると、なんとも、お気楽極楽なご都合主義的なハッピーエンド。映画でも見るように、疑似体験をしながら、仮説から提案〜実行の流れを理解しよう!という意図なんだろうけど、それはそれでそれなりに成功はしているのかもしれないが、でも、、、企業小説のような楽しみを求める人にも、実際にノウハウをほしがる人にも、中途半端な内容。著者はいったい、どんな読者を想定してたんだろう。ノウハウ的な内容の基盤部分はソツがない感じだったので星は下げませんでしたが、上記のような理由から、上積みの要素がありませんでした。ということで、星3つです。

すべての9レビューを表示

  • 焼きそばん

    経験と勘ではなく、これからは論理的な思考が必要で特に仮説力の重要性を小説という仕立てですんなり入りやすくなっています。今更聞けないようなぼんやりわかっているけどという言葉を、丁寧に教えてくれるところがgoodポイントです。小説はここまで入らないというくらいの出来すぎです。 続きを読む

  • Akira Suzuki

    10年も前の本だが内容はまったく古くない。課題解決のための方法をストーリー形式でわかりやすく解説。 この本を読んでおけばこの10年もう少し仕事が効率化できたかも。 続きを読む

  • doya_book

    思考の手順を試行錯誤しながら見つけていくお話なので「なるほど」と思いながら、すんなり読めます。その反面、実践するときには、その順序がごっちゃになりそうな気もします。思考の一段階ごとに、図解等で解説する章立てがあると理解が深まり、後から見直すときにも探しやすいと思いした。是非、ご検討を。 続きを読む

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