発売日 2007年11月16日(金)

[Si新書]F1テクノロジーの最前線
自動車技術の最先端を行くF1マシンの秘密に迫る

著者名:檜垣 和夫(著者)

¥952(税別)

ISBN:
978-4-7973-4408-0
サイズ:
2919B434-48F3-4296-90A8-9F65386C1846
ページ数:
208
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・檜垣 和夫

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F1テクノロジーの最前線"]
  • 市販車との違い

    5.0
    ヒデボン

     必要以上に専門的にならず、F1の2007年〜08年にかけての最前線を解説してくれています。駆動系を中心に、車体構造・足回り・安全面に至るまで、素人にもよくわかります。  楽しいのは、一般市販車との違いを詳しく解説していることです。しかし、F1マシンで使われているガソリンで市販車が動くということは、私にとってちょっとした驚きでしたね。 それにしても、残念なのは、FIAによるレギュレーションの変更が毎年のように行われているその内容を読むにつけ、ますます個性的なマシンが登場しにくくなってきた、ということです。 ケン・ティレルというチームは、その昔、といってもそれほど古い話じゃないですが、前輪が6つあるマシンを投入していたシーズンがありましたねえ。  今は、車輪は4個以下と決められているそうですが・・・・・。そもそも「車輪は4個以下」と決めるレギュレーション自体が面白い。そうすると、3個でも、2個でも、極端な話、1輪車でもいいわけですから・・・・・。 エンジンも少し前までは、ターボが認められていたこともあったのですが、今はレシプロ一本。コンピュータ制御ソフトも近いうちに、「あのいわゆるひとつの」マイクロソフトのものに統一されるとか・・・・・。 今後のF1中継を見るとき、車体デザイン、ヘルメット、排気ダクト等々、個々のパーツ単位で興味を持って観戦する事が出来そうです。

  • aqua

    このレベルの本を待っていました! 最近のF1中継では幅広い層を取り込もうとしているのか、新しい機能やレギュレーションを分かりやすい言葉で説明しています。ただ、詳しい内容は語られないので実際にはどんな仕組みなのか、各チームでどんな違いがあるのか詳細は分かりません。そんなことが車にそれほど詳しくない私でも分かるような言葉を使って深い内容で説明されています。車もレースも好きだけど、テレビを見るくらいで技術的なことはよくわからない。そんな人にぴったりのレベルで解説されています。内容は全体の解説のあと、エンジン、ボディ、空力とパーツごとに解説されています。図版と写真も多用されているので分かりやすい内容です。特に写真は「そんなところまで撮影していいの?」と思うような内部も写真も多数あるので、メカ好きならそのために買っても価値があるかもしれません。これからF1中継を見るのがより楽しくなりました。

すべての2レビューを表示

  • 文章で飯を食う

    やっぱり、工業系の本は気楽に読めていいな。 続きを読む

  • naoto

    「最前線」と言っても2007年だからもう約10年前だけど。ちゃんとF1マシンについての本は読んだことなかったら、すべてが興味深かった。自分はF1はブームの頃くらいしか見てないんだけど、かなり変わったんだなぁって感じ。スリックタイヤに溝があるってビックリだった。 続きを読む

  • スプリント

    かなり前に書かれている上、21世紀になってから頻繁にレギュレーションが変わっているため注意が必要ですがF1のシャーシから技術的傾向、レースメーキングまで幅広い知識を身につけることができます。時代の趨勢とはいえ、レギュレーションが省エネ・低コストで画一化されていくと面白みはそがれてしまいますよね・・・ 続きを読む

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