発売日 2008年12月26日(金)

怒矮夫風雲録
闇の覇者

著者名:丸楠 早逸(著者) 酒寄 進一(訳)

¥1,980(税別)

ISBN:
978-4-7973-4423-3
サイズ:
483249EC-8045-4953-B9C8-FA32EFC8092C
ページ数:
704
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・丸楠 早逸

訳・酒寄 進一

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  • ハリ・ポタの次はこれに決まり!

    4.0
    謎の人

    なんだろう、この本……!? 一見からしてかなり怪しげな本。最初のページを読んでみると、まるで水墨画が浮かぶような文体で、そのまま引きずられるように読み始めてしまいました。内容はまさに冒険ファンタジーの王道といったカンジで、ドワーフやエルフといった生き物がわらわら出てきます。登場する種族から『指輪物語』を想像していましたが、その戦闘シーンの迫力や、物語のスピード感は映画のロード・オブ・ザ・リングに近い印象です。王道といっても、ありがちな退屈な展開ではなくて、一ひねりも二ひねりもあり、そのうえ権力闘争や暗躍、裏切り……と、次々と起こる事件に目が離せなくなっていました。読むのをやめるタイミングを間違うと大変なことになります。特に寝る前は。思わず笑っちゃうような会話ややりとりがあるのも、戦いの多い小説にあって良いアクセントになってました。個人的に一番良かったことは、キャラクターの心理がしっかり書かれていること。とってつけたような中身のないキャラクターではなく、どの登場人物も考え方を持ち、それがちゃんと個性として活きています。おかげで登場人物が多くても「これ誰だっけ……」と置いていかれずにすみました。区別はできるけど、望遠兄・望遠弟の名前はよく混ざりましたが(笑)実はあまり戦闘の多いものや、グロテスクなものは挫折することが多いのですが、この作品は最後まで楽しく読めました。冒険小説なんて読まないという方も一度手にとってみてはいかがでしょう?

  • 新感覚? レビュー対象商品: 怒矮夫風雲録 闇の覇者 (単行本)

    関太郎

    ストーリーは面白いが、前置きが長い気がする…。あと、ドワーフや神の名前があて字で読みにくくイラッとする(フリガナは有り)。あと値段が高いので★2つ。

すべての3レビューを表示

  • S

    本好きであるドワーフの主人公が、ひょんなことから旅の途中で出会った同族と共に世界を救う旅に出るというファンタジー小説。最初の数ページの厳つさとページ数に尻込みしたが、本編に入るとキャラクター同士の軽妙なやりとりや活き活きとしたストーリー展開に読むのが苦ではなくなった。ドイツ生まれのファンタジーに、訳者が漢字の当て字をするという発想から独特の空気感が生まれている。権力闘争や陰謀、裏切りなど、指輪物語を彷彿とさせるものがあるが、こちらの方は思ったよりも気軽なテイスト。久しぶりに面白い冒険小説が読めた。 続きを読む

  • エンドラン@ちぇあー

    漢字のゴツイ雰囲気が、ドワーフにあってました。とても丁寧に訳されている印象です。お話としては王道でひじょうに熱かったです。 続きを読む

  • ならりくらり

    王道なのにどこか新しい。それぞれにダメダメな感じのメンバーがそれぞれにカッコイイ。 続きを読む

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