発売日 2008年07月18日(金)

完璧な花婿

著者名:サマンサ・ジェイムズ(著者) 森嶋 マリ(訳)

¥850(税別)

ISBN:
978-4-7973-4669-5
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
496
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・サマンサ・ジェイムズ

訳・森嶋 マリ

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  • うーん、やっぱり・・・物足りない

    3.0
    マンガ読み

    放蕩者ヒーローと ヒーローに反感を持つじゃじゃ馬ヒロイン、というカップリングに期待して 今回こそは、と手に取りましたが…やっぱり 前作同様 ヒストリカルな感じが あまりしませんでした。なーんか 薄いっていうか…よくある筋立て 〜放蕩者が 社交界一の美女と出会い、 迫るヒーローと拒むヒロイン、お互いを知るうちに惹かれあい、 スキャンダルを起こし結婚するが 互いに愛がないことに悩み…にしては 心理描写が丁寧でそこは好感、なのですがヒロインが魅力的でないというか ヒストリカルらしくないんですよね、赤毛で男性並みの長身に豊満な曲線美で シーズン一の人気者として、パーティではとりまきに囲まれまくり、求婚者が続出、なのに 自分のことを「みっともない」と思っていてヒーローの賞賛の言葉も信じられない・・・なんで求婚されたと思ってるの? (持参金なしだよ、容姿目当てじゃん)とか、パーティでの行動が 付き添いなしで(同行の伯母さんはいるけど眼中なし)自由に歩き回って トラブルまきこまれ〜 とかそこは 伝道師の父に連れられインド、アフリカを周遊して育ったためという設定なのでしょうが、そのわりには 「自分が何をやりたいか わからない、やりたくないことならわかるけど」って はつらつとしてないというか じゃじゃ馬ぶりも大したことなく 中途半端…うーん、現代アメリカの、プレイボーイと恋に落ちた、自分の容姿にコンプレックスのあるウブな女の子 だったら 納得の感じ 邸宅とか食事内容とか、服装とか ヒストリカルならではの豪華さが感じられる背景描写もほとんどない(邸宅は「豪華な邸宅」と言葉面のみ、みたいな)ので、この作者さんは あんまり時代考証してない、もしくは苦手なのでしょうね。

  • 4.0
    九月

    ナポレオン時代のイギリスを舞台にした侯爵家の兄弟をめぐるシリーズ第二作。英国一の美男子で放蕩者のジャスティン。誰もがうらやむ存在でいながら、不義を働いた母にそっくりの美貌と性格は彼自身の心を蝕んでいた。そんな彼の前に現れた司祭の娘・アラベラ。難攻不落の君とあだ名される彼女はジャスティンの言動から、彼を嫌っていて。。。お互いに嫌い合いながらも惹かれあう二人のお話。セバスチャンの弟・ジャスティンは、前作を読んで考えていたよりも悪っぽい人で驚きました。お話自体は悪くない。。けど前作がよかったので期待が大きすぎ、微妙なかんじでした。セバスチャンとジャスティンだと、圧倒的にセバスチャンが好き、という好みのせい、という気もしますが。

  • レビュー対象商品: 完璧な花婿 (ソフトバンク文庫NF) (文庫)

    kei

    面白かったです。英国1の美男子放蕩者ヒーローと聖職者の娘外国育ちのヒロイン。ヒロインに出会ってヒーローが心を入れ替える良くある話。でも今回は互いに容姿にコンプレックスを持っていることです。ヒロインは身長が高く肌が浅黒く(現代で言うスーパーモデル)その為孤立していたこと、ヒーローは美しい面立ちが母親を思い出させるとして父親から蔑まされてきた事、互いに苦い経験を持っています。そこが私的に面白かったです。二人の会話もテンポがよくとても楽しめましたね。外見とは裏腹に傷つけられた繊細な心を持つ二人は互いに理解し合い、励ますことで素敵なカップルになります。超イケメンヒーローとスーパーモデルのようなヒロイン。まさにビッグカップルです。

すべての6レビューを表示

  • ちはや

    なんでだろう・・・この本を読んでると赤毛ヒロインがタイタニックの女優イメージでした(~_~;;ヒーローたち3兄弟の父親最悪・・・ ふと思ったのがヒロインが10歳ぐらいのときにヒーローに初めて会ってるんだけどよく覚えてたな~と感心。私だったら絶対覚えてないわ。これが20歳ぐらいなら10年経っても覚えてると思うけど、10歳ぐらいだとな~お互いよっぽど印象強くないと駄目じゃない? 続きを読む

  • ぽこ

    ヒーローの子供時代は本当にかわいそう。そこを考えるともう少し結婚に対して臆病になった方が良かったかも。トラウマを乗り越える際の心情の変化が欲しい。 続きを読む

  • さきⅢ【ロマンス小説専用】

    ★3:スターリング・トリロジー第二作目。一作目『理想の花嫁』から6年以上経ってようやく手に取る。もっと早く読んでたら、勢い削がれる事なく読めたんだろうなぁ。。。ホントもったいないことした(^-^; 続きを読む

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