発売日 2008年04月28日(月)

写真がもっと好きになる。
菅原一剛の写真ワークショップ。

著者名:菅原 一剛(著者)

¥1,600(税別)

ISBN:
978-4-7973-4740-1
サイズ:
3F156D50-23CC-4F22-8E4F-098BF02EC383
ページ数:
256
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・菅原 一剛

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  • 一番のバイブルになりました。

    5.0
    平凡リーマン

    写真を始めて長いんですが、写真に対する考え方、物の見方が変わりました。上手く撮ろうとか、劇的に見せようとか、技術を駆使しようとか、そんなことはどうでもよくなりました。撮りたいという場面に出くわした時に、自分の心としっかりと向き合って撮ることを心がけるようになりました。(実際はまだまだできていないことが多いですけど・・・)そして、自分にとっての『いい写真』がすっかり変わりました。この本のタイトル通り、今まで以上に写真がに好きになりました。今ではこの本が今の自分にとって一番のバイブルになっています。購入してから一体何度繰り返して読んでいるか、数え切れません。本著の内容としては、技術的なことはほとんど書かれていません。著者の経験を交えて、写真という『もの』への考え方や、景色や物の見方、心の在り方を中心に書かれています。ですので、こうすればもっと写真がよくなる!こういう場面ではこう撮れ!みたいなことを知りたい方にとっては、あまり参考にはならないかも知れません。ジェットコースターのような刺激に飽きた方や、ただ綺麗な写真に飽きた方、自分の写真にマンネリ化を感じ(自分はこれでした)、漠然と悩んでいる方には何かのヒントになるように思います。唯一残念なのは、挿入されている写真が暗いことです。著者のコメントからみて、実際の写真はもっと見えているんだろうな。とわかります。それでも思いは伝わってはきますので、今では気にならなくなりました。何より、この本を手にしてから、何度も見返したくなる写真が着実に増えました。著者の柔らかい表現も気に入ってます。そして温かい本です。

  • 4.0
    草下英昭さん

    写真家の本となると、技術的なものを想像しますが、この本は写真とどう向き合うか、ともに歩んでゆくかというヒントをくれるエッセイ集です。デジカメ時代になり誰でもきれいな写真が確実に撮れるようになり、そんな薄っぺらなきれいさを追っているにわかフォトグラファーに読んでもらいたい一冊です。ただ、書籍のサイズが小さいために折角のエピソードに沿った写真が小さすぎ、文章の内容を確認できないのが残念です。

  • 素晴らしい

    5.0
    元お得意さん

    写真は、自分の感動を切り取るものなんですね。自分の感じた驚きを写し取れれば、ピンボケでも成功。そう思えば、写真がもっと好きになりますね。

すべての16レビューを表示

  • kinkin

    いわゆる写真を上手く撮ろうという本ではない。上手くという言葉自体ないほうが当たり前だと思う。見る側が何かを感じ取ってもらう写真を撮るには、まず自分が写真を好きになることが大事。シャッターを押したらこんなの撮れました、面白い! そこからまず始まるのではないか。対象をゆっくり見るという項はなるほど。「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載されたものに加筆、編集されたもの。 続きを読む

  • HERO

    フィルムでもデジタルでも関係なく、カメラに対する愛情が溢れ出ている。技術やカメラの性能などを指南するものでは無いが、カメラを通じた人間性にフォーカスしたカメラ初心者や上級者でも読める一冊。私自身フィルムカメラが好きなのだが、携帯カメラでもバシャバシャ撮るのでそういった意味でこの本とはフィーリングが合うのかもしれない。カメラを持っていない方でもこの本を読めば、カメラを欲しくなってしまうんじゃないかと思えるほど写真に対しての魅力を放っている。 続きを読む

  • 三崎口@ネットつないだら本格復帰します

    初心者の俺がすべて理解できると言ったら嘘になるけど、写真の楽しさ、奥の深さが伝わってくる本。あまりいろいろなことに興味がなかったけど写真の奥の深さを知って、そんな世界がほかにも溢れてることに何とも言えない気持ちになる。世界は奥が深い、生きてるうちに何を知って何を知らないで死ぬんだろう 続きを読む

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