発売日 2010年02月15日(月)

織田信奈の野望 2

著者名:春日みかげ(著者) みやま零(イラスト)

¥610(税別)

ISBN:
978-4-7973-5744-8
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
296
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・春日みかげ

イラスト・みやま零

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  • オススメ! 良作品です!!

    5.0
    しゅういち

    「戦国時代」+「ラノベ」のありそうでなかった"おいしい題材"を扱った作品第二巻。前作では(一巻だから仕方ないが)少し急いた感のある展開も、今回は「美濃制圧」の一場面をしっかり描いています。今作品の鍵となる登場人物である竹中半兵衛も魅力的に描かれており(ロリキャラです!)、また、その人物を通して、主人公の心情もよくわかるように表現されています。イラスト的には、前作で登場していながら立ち絵のなかった丹羽長秀が百点です。物語ラストの描写はほろりとさせ、とても気持ちよい読後感を味わえました。 魅力的な登場人物達が大活躍する"天下布武ラブコメディ"。どなたにでもお薦めできる良作品です。

  • 稲葉山城攻略戦

    5.0
    Kindleユーザー

     前巻はアッと言う間の早いストーリー展開だったので追うだけで精一杯でしたが、今回は美濃・稲葉山城攻略戦のみで1冊。今回の展開のほうがじっくり読めて私的には好きですね。 まずは、今作のメインゲスト的な新キャラ・竹中半兵衛(♀)はバリバリのロリ属性。前田犬千代(♀)、蜂須賀五右衛門(♀)、ねね(♀)と属性モロかぶりですが、このロリラッシュは作者の趣味の表れか? そしてもう一人の新キャラ・浅井長政(♂)が登場しました。少々テンプレなイケメン小悪党キャラですが、信奈を巡っての信晴のライバル(?)として、また腹黒な人物として存在感を発揮しました。今後、本作の鍵を握る人物になるかもしれません。…ちなみに、半兵衛と信晴による「おめん子」ネタ、あれは関西人にしか通じないのでは?(苦笑) 長政との神経戦、信晴と長政を両天秤にかけてしまう信奈の思いと「身分違い」を理由に自身の気持ちを押さえ込もうとする信晴の思い、信奈のツンデレ、信晴と半兵衛とのやりとり、ラストの信晴と道三のやりとりなど、ニヤリとしたり熱くなったりホロリと来たり、この1冊でかなり楽しめました。 ただし一点。 今巻もやはり信晴の「前の世界での言動」を匂わせる記載が戦国ゲームネタ以外ほぼないのは少し寂しいですね。 普通、いきなり他の世界に放り込まれた人間が前の世界のことを懐かしむことがあってもいいのではないかと思いますし、前の世界に帰りたいと思う心理も当たり前ではないかと思います。 似たようなシチュエーションで「ゼロの使い魔」がありますが、主人公・才人の「不安定要素」として上手に使っており、この部分は本作とは決定的に違います。 今巻で、良晴が記憶する「歴史」とのズレが出てきて、彼の不安定要素として伏線が張られていますが、それ以前に、明るくて度胸があるように見える「明」の良晴が前の世界を気にする…という「暗」の要素が意外とスルーされているのは不思議です。コレが書かれていれば、もっと味のある主人公になるように思えますが…。 まあそれはさておいて、意外にも(失礼!)かなり面白かったので、今後も期待の★5つとします。…ただし、作者あとがきによると次巻は信奈上洛…ってえっ、もう上洛するの??

  • 良晴大活躍?

    3.0
    案山子

    今巻は良晴大活躍!な話だったんですが…。いくらなんでもあまりにも都合が良すぎます。敵数千の兵に対して味方約五十人で防衛するってのはかなり無理があるかと。戦の描写がほとんど無いので、なんやかんや手柄立てていきなり戦が終わってるって感じで全く状況が把握出来ない。一巻同様会話文が主体で地の文による状況説明がかなり少ないためか、笑ってたと思ったら急に怒って、急に怒ったと思ったらまた笑ってみたいなのが多くてこのキャラクター達精神不安定なのかな?とちょっと思うぐらいにおかしい。今巻は良晴によるカッコいい?セリフが多いんだけど、キザっぽくてうざ過ぎる。一巻のような和気あいあいな会話が少なめで戦に関する話が多いので、一巻のような楽しい雰囲気を求める人にはオススメ出来ませんね。

すべての6つのレビューを表示

  • まるぼろ

    さて今巻は、天下獲りを目指す浅井長政に政略結婚として信奈が求婚されてしまい、それを阻止すべく美濃攻略も含めて良晴が奮闘すると言うお話です。前巻でもそうでしたが、もう良晴と信奈の言い合いは完全に夫婦喧嘩と言うか只の痴話ゲンカですね・・・w お互い長政と半兵衛にしっかり嫉妬してますし・・・w それに多分長政って男じゃ・・・w まあそれはそれとして今巻はかなり良晴が奮闘した分、大分活躍できてた巻だったと思います。それに正式に良晴の与力となった半兵衛が凄く可愛かったのでかなり満足しましたw 次巻も早めに。 続きを読む

  • KUWAGATA

    2巻になって作者さんもだいぶ感覚が掴めてきたようです。歴史とは無縁のエンタメとして、十分楽しませていただきました。ただ、1巻でも触れましたが、主人公が肌に合いません。平和ボケした現代高校生が、戦国時代でこの大言壮語にご都合主義な活躍はどう考えてもありえないでしょう。彼が活躍するほどにこの世界観がちゃっちく見えてきて、そこだけが残念です。個人的には、この主人公は不要です。無くても話は回るでしょ? ちなみに柴田勝家が萌えです。あと、今回絵の出番がなかった明智光秀がどんな風に描かれているか、次巻以降に期待です。 続きを読む

  • Yobata

    サル呼ばわりされこき使われていた良晴が住む尾張に信奈と浅井長政の縁談が持ち上がる。それを阻止したいが身分が違いすぎることに焦ってしまう。そのため、美濃の稲葉山城攻略を目指すが、そこに天才軍師・竹中半兵衛が立ちふさがる。すごいね良晴w元の世界に帰りたいとか全く思わないんだねwこの作品を読むときはそこはもうスルーしようw今回は清洲同盟から稲葉山城の戦い,そして長良川の戦いを浅井との政略結婚をベースに描いてある。長良川の戦いの順序と結末が史実とは違う。歴史改変が始まりだしたかw?→ 続きを読む

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