発売日 2010年09月28日(火)

デジタル教科書革命

著者名:中村伊知哉、石戸奈々子(著者)

¥1,600(税別)

ISBN:
978-4-7973-6026-4
サイズ:
四六/1色
ページ数:
280
付録・付属:
-

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著者・中村伊知哉、石戸奈々子

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  • デジタル教材の可能性,そして疑問も感じる

    3.0
    Kana

    タイトルには 「教科書」 がふくまれているが,内容はデジタル教科書よりもデジタル教材の有効性を主張している. この本を読んでも教科書じたいをデジタル化することの利点はあまりわからない. 教材に関していえば,コンピュータをつかうことでさまざまな可能性がひろがり,世界とつながるから,さまざまな利点があるだろう. しかし,この本のなかで紹介されているさまざまな教育用のソフトやコンテンツのおおくは,とおからずきえていくものだろう. いずれ決定版がでるかどうかわからないが,それまでクズ・ソフトをつかわされクズ・コンテンツをみせられる生徒はかわいそうにもおもえる.

  • デジタル教科書って何?

    3.0
    水稲農林100号

    今後10年のうちに訪れるであろう“教育のデジタル化”について、起こる可能性が高いか低いかに関わらず、国内・国外の様々な取り組みが網羅されていて、このようなトピックスについて概論的に知るための本としては優れていると思う。ただ問題なのは、冒頭部分から読み進めても読み進めても“デジタル教科書”ってなんだろうという疑問にきちんと答えてくれている部分がないこと。デジタル教科書の明確な定義がないから、eラーニングとの違いもいまひとつわからないし、従来の紙ベースの教科書との違いもよくわからない。“デジタル教科書”という言葉を“eラーニング”という言葉に置き換えても何ら違和感を覚えないし、そうだとすれば、“デジタル教科書”は“eラーニング”の現代的な言い換えなのだろうかとも思えてくる。せっかく先端的な内容を扱っていながら、煮え切らない読後感になってしまう点が残念である。

  • デジタル教科書議論の基本書

    4.0
    小春日和

    デジタル教科書を議論する際の基本となる本であると思う。総花的に網羅している。海外の事例やこれまでNPOがやってきたことの紹介から日本での将来像が垣間見れる。日本は教育の面でこの分野が遅れている。ただ、ここに書かれていることの実現の可能性については現実的に考えると難しい面もあるかもしれない。それこそ国民的議論にして「革命」を起こさないと現場は変わらない。

すべての11つのレビューを表示

  • おとなふみちゃん

    今後の教育に関心のある方には是非お勧めの1冊。250ページと長いが、その分読み応えがありあり。 「デジタル教科書教材協議会」の役員って教育の最先端の事項を検討しているだけあって、凄い顔ぶれ。 会長は前東京大学総長の小宮山氏。そして、副会長が3人。陰山秀男氏、藤原和博氏、著者。その著者の本だけあって、核心をついており現状と問題点・世界の現状・・・等々大変分かりやすかった。  最近のコンピューター事情もふんだんで、チェックしたい個所も多々あり、大変参考になる本でした。 続きを読む

  • ねええちゃんvol.2

    ★★ メンバーはすごいと思う。が、現実味がない。ごく一部の私立でやるならありだが、全国の公立に導入となると、かなりきびしいとおもう。 続きを読む

  • つゆき

    デジタル教科書をめぐる近年の状況を、政府の政策や学校での実践例、産業界の動きなど広範に取り上げて解説しています。電子黒板やタブレット端末を用いた授業やニンテンドーDSを使った授業など、様々な実践がすでに行われているんですね。まさにこれから始まろうとしている新しい教育のありかたを考える上で非常に参考になる本でした。 続きを読む

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