発売日 2017年06月15日(木)

進め! たかめ少女 高雄ソライロデイズ。

著者名:三木なずな(著者) 初夏(イラスト)

¥680(税別)

ISBN:
978-4-7973-8446-8
サイズ:
文庫
ページ数:
320
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・三木なずな

『チェリッシュ! 妹が俺を愛しているどころか年上になった』で集英社スーパーダッシュ文庫よりデビュー。 小説投稿webサイト「小説家になろう」にて精力的に作品を連載している。 代表作に『くじ引き特賞:無双ハーレム権』(GA文庫)、『レベル1だけどユニークスキルで最強です』(講談社Kラノベブックス) 『善人おっさん、生まれ変わったらSSSランク人生が確定した』(ダッシュエックス文庫)など。

イラスト・初夏

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  • 台湾、高尾の女の子たちも可愛くて熱いぞ

    5.0
    アイダホ

    台湾の南部、西海岸に面した高尾市は台北に次ぐ台湾第二の大きくてにぎやかな街。この街、そしてそこを実際に走る地下鉄「高尾メトロ」をもっと宣伝し、より多くの人に来てもらい、楽しんでもらいたいと、高尾メトロに勤める4人の少女(といっても正規社員ですから20歳ぐらいか? ちょっと幼げですが)が、高尾メトロの少女だから「たかめ少女」を宣言して、社内同好会活動のように頑張るお話。ガイドブックを作ったり、イベントを開催したり。この話をGA文庫から出すこと自体が、現実の高尾メトロの観光プロモーションなのだから、すごいですね。元来、高尾メトロのキャラとして生みだされた4人の少女は、容姿こそ2次元理想化されているものの、この小説内での発想や行動は非常に現実的なもので、その通りに高尾メトロの皆さんが取り組まれているんじゃないかと思えるものです。高尾の街の魅力、グルメ、ショッピング、都市景観、自然、親切な人々を、どう外の人たち、日本人にアピールするか、個性的な4人が彼女ららしいアイデアを出して、自分達で努力し困難を克服し、目的を果たしていく様子は、読んでいてとても楽しいです。彼女らの感性は日本の女の子たちと全く同じようで、東京に居ても違和感なし! さらに、努力を通じて自分の劣等感やトラウマを乗り越えていく4人からは勇気がもらえそう。観光勧誘パンフレットとしてだけではなく、少女達の挑戦と成長の物語として共感できます。高尾に遊びに行きたくなりました。そして、たかめ少女のような職員さんにも会えたらいいな。会えるような気がします。惜しむらくは、巻頭か巻末にたかめ少女が作っただろう高尾市の観光地図が欲しかった。5人目の少女が現れ、高尾メトロが、会社としても力を入れることになりそうというところで終わっているので、必ず第2巻がある流れ。期待します。

すべての1レビューを表示

  • 真白優樹

    台湾第二の街を走る高雄メトロ、そこで働く少女達がメトロをもっと盛り上げるべく頑張る物語。―――心繋いで響かせ合う、異国の街の乙女達。そうだ、台湾へ行こう。この物語を読んだ後、貴方はきっとそう思う。そう思える程に台湾の街の魅力と、少女達のゆるふわドタバタな日常が詰め込まれたこの物語は、彼女達が徐々に絆を繋いでいき、その絆を歌声として高く響かせるまでが、ゆるく穏やかな風の吹く舞台の中で描かれているのである。新たな仲間も増えそうなたかめ少女、彼女達のこれからの活動はどんな方向へ往くのか。 次巻も楽しみである。 続きを読む

  • 熱東風(あちこち)

    ネットで既読だけど、台湾が好きなので、応援するという意味で購読。こうやって本で読むとまた違った新鮮さがあっていいですね。/内容的には、あとがきにも書かれてますが、取り立てて大きな出来事があるわけではない、ゆるふわな、いわば「台湾(高雄)はいい所だよ」というストーリー。それ故、スリリングな展開を望む人には向いていないかもしれません。ゆるーいお話が好きな人にお薦めします。台湾に興味持つこと請け合い。/次巻はスーフォンが本格的に登場するみたいです。今から楽しみ。Viva Taiwan! 続きを読む

  • Midori Nakamura

    主人が先に購入し,読み終えた時点で私に渡してくれたので読みました。夫婦揃って台湾,特に高雄が好きなので読んでいるだけでまた台湾に行きたくなりました。【高雄メトロ】が“まる子ちゃんラッピング”で日本でも有名になり,夏に高雄に旅行した思い出が蘇る様な,とても楽しい物語でした。年明けに高雄に旅行する予定なので,出発前に読破出来た事が本当に光栄です! 続きを読む

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