著者紹介
『新人研修で学習したレベルと、実際の仕事で要求されるレベルが違いすぎる。』、『プログラミングの講義で学習したレベルと、卒業研究で要求されるレベルが違いすぎる。』と、多くのプログラマが悲鳴をあげています。 本書は、作って楽しく、動かして楽しいプログラムを通して、初心者が次のステップへの道をたどるための技術や知識を伝授します。 『数当てゲーム』、『じゃんけん』、『キーボードタイピング』、『能力開発ソフトウェア』などのプログラムを通じて、配列、ポインタ、ファイル処理、記憶域の動的生成などの各種テクニックをマスターしましょう。