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【FAQ P.465】黒帯エンジニアが教えるプロの技術 Android開発の教科書

2016.10.18
対象書籍
黒帯エンジニアが教えるプロの技術 Android開発の教科書 (ヤフー黒帯シリーズ)
●Q:
P.465の下から2行目「【参考URL】GCM利用登録ページ(Google Developers)について」のURLにアクセスできない
●A:
本書の発刊後、Googleにより、Firebaseプラットフォームのメッセージング機能が発表されたことで、google-services.jsonの提供方法が変更になっています。
※以下URLの「Create an API project」の欄をお読みください。
https://developers.google.com/cloud-messaging/android/start
対応フローは、以下の通りです。
1. 以下URLより、Firabase consoleを開きます(アプリを提供するgoogleアカウントでのログインが必要になります)。
https://firebase.google.com/console/
2. 「新規プロジェクトを作成」ボタンで、アプリプロジェクトを作成します(アプリプロジェクト名と、おもな提供国を指定してください)。
3. 作成したプロジェクトが「Firebaseを使用するプロジェクト」に並ぶので、そこをクリックして、プロジェクト別のページを開きます。
4.「AndroidにFirebaseを追加」ボタンを押し、アプリのパッケージ名を指定し、「アプリを追加」ボタンを押下することで、google-services.jsonを取得することができます。
※その後、google-services.jsonの配置や、gradleの設定についての説明が表示されます。
●Q:
P.465の下から2行目「【参考URL】GCM利用登録ページ(Google Developers)について」のURLにアクセスできない
●A:
本書の発刊後、Googleにより、Firebaseプラットフォームのメッセージング機能が発表されたことで、google-services.jsonの提供方法が変更になっています。
※以下URLの「Create an API project」の欄をお読みください。
https://developers.google.com/cloud-messaging/android/start
対応フローは、以下の通りです。
1. 以下URLより、Firabase consoleを開きます(アプリを提供するgoogleアカウントでのログインが必要になります)。
https://firebase.google.com/console/
2. 「新規プロジェクトを作成」ボタンで、アプリプロジェクトを作成します(アプリプロジェクト名と、おもな提供国を指定してください)。
3. 作成したプロジェクトが「Firebaseを使用するプロジェクト」に並ぶので、そこをクリックして、プロジェクト別のページを開きます。
4.「AndroidにFirebaseを追加」ボタンを押し、アプリのパッケージ名を指定し、「アプリを追加」ボタンを押下することで、google-services.jsonを取得することができます。
※その後、google-services.jsonの配置や、gradleの設定についての説明が表示されます。
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