プログラミング
入門ゲームプログラミング
入門ゲームプログラミング
Professional Game Developerシリーズ

チャールズ・ケリー 著
株式会社ぷれす 訳
ISBN
978-4-7973-7454-4
サイズ
B5変/1色
ページ数
528
価格
2900円+税
出版日
2014/01/29
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10年戦える基礎力を!


数多あるゲーム開発ツール。今では誰もがゲームを開発できるようになった。たが果たしてそれらに頼っているだけでよいのだろうか? 本書はC++によるゲーム開発のエッセンスを徹底解説、あらゆる場面に対応できる根源的なゲームプログラミング力を提供する。

■目次:
第1章 はじめに
第2章 Windowsプログラミングの基礎
第3章 DirectXの概要
第4章 ゲームエンジン
第5章 スプライトとアニメーション
第6章 衝突とエンティティ
第7章 サウンド
第8章 テキスト
第9章 視覚効果の改良
第10章 タイルゲーム
第11章 ゲームの完成
第12章 ネットワークプログラミング


■刊行に寄せて
出版社から本書籍の概要と日本国内で出版される事を聞かされた時、思わず「こういった本が欲しかった!」と一人で興奮状態に陥りました。専門学校にてゲームプログラム講義を行っている立場の人間として、ゲーム制作に必要なゲームエンジンを現場で求められるレベルのプログラム技術を学生に満遍なく伝えていく事にそれをサポートしてくれる存在としてこの書籍はとても重要な本になると確信しています。
2Dゲームの典型的なつくり方、ゲームにおけるC++言語の利用方、DirectXの使い方、サウンド、ネットワークやゲームエンジンの構成と設計など、全てをまとめて学ぶ事ができるテキストが存在していないのは学生に対してゲーム制作の講義を行う上で頭の痛い問題だったのですが、本書のおかげでその問題にも対処ができそうです。
C++言語はPC及び家庭用ゲーム機でのゲーム開発においてとてもよく使用される言語であり、オブジェクト指向プログラミングを行うのにほどよい使い心地を持っています。極めようとするととても奥の深い言語ですが、幅広く普及している言語ですのでC++言語を理解しておく事はゲームプログラマーとしてゲーム会社に就職する際にもとても大きな武器となります。
DirectXはWindows環境で2D、3Dのグラフィックを扱う為のライブラリであり、ゲームでグラフィックを描画する際にどのような原理・手順で描画されているのかを理解する為にもしっかりと理解していて欲しいライブラリです。また、ゲームの制作を進めていく際にはゲームをつくっていくための環境としてエンジンと呼ばれるプログラムの集合体を用意する事もありますが、いざ自分自身でゲームエンジンを制作しようとするとどんな機能が必要で、どのようにクラス設計し、どう実装していくのかが非常に難しいのですが本書ではエンジンの一つの形を示し、それを理解していく事でゲームエンジンに必要な機能と構成を学ぶ事ができるようになっています。
2Dゲームというゲームプログラム学習初期にとても適切な題材を用いながら、数学、当たり判定、キー入力、パッド入力、サウンド、ネットワークといった必須事項がゲーム制作の形をとって説明されており、本書を通して学ぶ事はとても楽しい道のりではないかと想像しています。

2Dファンタジスタ 代表
渡辺 雅央
















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