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三国志「その後」の真実
三国志「その後」の真実
知られざる孔明没後の後伝
SB新書シリーズ

渡邉 義浩、仙石 知子 著
ISBN
978-4-7973-8099-6
サイズ
新書/1色
ページ数
256
価格
820円+税
出版日
2016/09/06
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孔明没後の知られざる三国志「その後」系譜


孔明没後から三国の滅亡、西晋の興亡までの三国志の「その後」の世界は意外と知られていない。
そこには三国志を凌ぐ壮大なドラマが繰り広げられていた!
実はもっと面白くためになる、知られざる「その後」の世界への誘い――

●意外と知られていない三国志の「その後」
「三国志」は昔から日本人の教養ともいえるくらい親しまれている。
しかし、曹操や劉備、孔明の生きていたほんのわずかな時代のみがクローズアップされ、その後どうなったかについては、読み飛ばす程度の知識しかない人が多い。
だが、英傑の子たちの世代に入ると、そんなに知名度は高くはないが、実はそれなりの事績や逸話は多い。

●「その後」を知るほうが、現代の混迷の時代を生き抜くヒントになる!
孔明死後、三国鼎立はくずれ、最終的に西晋に統一。しかし、その西晋も内紛により、衰退の道をたどる…。
挫折や左遷など仕事や人生で悩む現代人にとっては、むしろ孔明没後の「その後」のほうが、今に通じる争い・エピソードが多く、共感もでき参考になる。

●三国志研究第一人者による「その後」の三国志・決定版!
本書は、五丈原以前もおさらいしつつ、「その後」の、西晋の興亡までの英傑たちの戦い・逸話に焦点をあてるものである。
さらに、現代にいたるまでどう伝承され、伝説化されたかについても言及する。
これまで見落とされがちだった「その後」の世界を、三国志研究第一人者がわかりやすく俯瞰する。

■目次:
序 章 三国時代の形成
第一章 秋風五丈原
第二章 三国それぞれの混乱
第三章 三国の統一
第四章 西晉の滅亡と伝説のはじまり


渡邉義浩(わたなべ・よしひろ)
1962年東京都生まれ。1991年、筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科修了。「後漢国家の支配と儒教」で文学博士。北海道教育大学助教授、大東文化大学文学部教授を経て、早稲田大学文学学術院教授。専門は古典中国学。三国志学会事務局長。著書に『諸葛亮孔明 その虚像と実像』(新人物往来社)、『関羽 神になった「三国志」の英雄』(筑摩選書)、『三国志 演義から正史、そして史実へ』(中公新書)、『三国志 運命の十二大決戦』(祥伝社新書)などがある。

仙石知子(せんごく・ともこ)
1971年生まれ。博士(中国学)。早稲田大学非常勤講師。専門は中国明清小説。著書に『明清小説における女性像の研究』(汲古書院)、『「三国志」の女性たち』(山川出版社、渡邉義浩との共著)などがある。


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