本書の内容に次のような誤りがありました。お詫びして訂正します。
場所: p.103 1行目 (2005/8/26) |
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誤: |
<!– 強調するには で囲む –> CDDA |
正: |
CCDA |
場所: p.202の表9-21 プリフィックス/25、/26のドット区切り10進(下から7、8行目) (2004/7/7) |
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誤: |
<!– 強調するには で囲む –> 255.255.128.0 /25 FFFFFFA0 255.255.192.0 /26 FFFFFFC0 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> 255.255.255.128 /25 FFFFFFA0 255.255.255.192 /26 FFFFFFC0 |
場所: p.214 「IPv6ヘッダ」6行目 (2005/8/26) |
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誤: |
<!– 強調するには で囲む –> つまり34×10億×10億×10億×~ |
正: |
つまり340×10億×10億×10億×~ |
場所: p.216 「IPv6のプリフィックス表現」のすぐ上 (2005/8/26) |
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誤: |
<!– 強調するには で囲む –> ::100.1.1.1. |
正: |
::100.1.1.1 (最後の「.」を削除します) |
場所: p.221「サイト ローカル アドレス」の4行目および図10-4の左端 (2004/10/08) |
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誤: |
<!– 強調するには で囲む –> 1111111010 |
正: |
<!– 強調するには で囲む –> 1111111011 |
場所: p.331 「IGMPv1」下の箇条書き (2005/3/30) |
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正: |
「メンバーシップ クエリ」と「メンバーシップ レポート」の説明文を入れ替えます。 |
場所: p.331 下から2~3行目 (2005/8/15) |
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誤: |
IGMPv1では、ルータはメンバーシップ レポートを周期的に送出します。ホストがグループを離れるためには、メンバーシップ レポート メッセージを待たなければなりません。 |
正: |
IGMPv1では、ルータはメンバーシップ クエリを周期的に送出します。ホストがグループを離れるためには、メンバーシップ クエリを待たなければなりません。 |
場所: p.332 「IGMPv2」下の箇条書き (2005/8/15) |
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正: |
「メンバーシップ クエリ」と「バージョン2メンバーシップ レポート」の説明文を入れ替えます。 |
場所: p.332 「IGMPv3」下の箇条書き (2005/8/15) |
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誤: |
メンバーシップ クエリ—ホストがグループに参加したいことを示すために送信されます。 バージョン3メンバーシップ レポート—マルチキャストグループメンバー(IPアドレス)のいるグループアドレスに送信されるメッセージです。セグメント上のマルチキャストグループにホストが今も存在するかどうかを確認するために送信されます。 バージョン2メンバーシップ レポート—マルチキャストグループメンバー(IPアドレス)のいるグループアドレスに送信されるメッセージです。セグメント上のマルチキャストグループにホストが今も存在するかどうかを確認するために送信されます。このメッセージは、IGMPv2ホストとの下位互換性のために使われます。 |
正: |
メンバーシップ クエリ—マルチキャストグループメンバー(IPアドレス)のいるグループアドレスに送信されるメッセージです。セグメント上のマルチキャストグループにホストが今も存在するかどうかを確認するために送信されます。 バージョン3メンバーシップ レポート—ルータによって送信され、セグメント内のマルチキャストグループにホストが今も存在するかどうかチェックします。 バージョン2メンバーシップ レポート—このメッセージは、IGMPv2ホストとの下位互換性のために使われます。 |
場所: p.406 図17-16 (2005/8/26) |
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誤: |
<!– 強調するには で囲む –> UDP(20バイト) RTP(20バイト) |
正: |
UDP(8バイト) RTP(12バイト) |
場所: p.467 第1章「理解度チェックの解答」 設問9 (2005/7/13) |
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誤: |
a。マンパワーは、ネットワーク~ |
正: |
c。コストは、ネットワーク~ |
場所: p.469 第2章「理解度チェックの解答」 設問8 (2005/7/13) |
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誤: |
b。シスコでは、ネットワーク文書の設計ソリューションの~ |
正: |
a。シスコでは、ネットワーク文書の設計要件の~ |