発売日 2008年09月30日(火)

次世代マーケティングプラットフォーム
広告とマスメディアの地位を奪うもの

著者名:湯川 鶴章(著者)

¥1,600(税別)

ISBN:
978-4-7973-4884-2
サイズ:
9680FFAB-2AE2-447E-92CC-ACDF8C4901C3
ページ数:
216
付録・付属:
-

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著者・湯川 鶴章

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  • 今読んでもアリ、デジタルマーケティング領域の今後の話

    4.0
    ndd

    数年前に出版された本なのだが、今改めて読んでも気付かされる部分や、散らかっていた思考を再整理させてもらえる要素も多かった。内容は決して紋切り型の「マス」対「ウェブ」的な二項対立論ではなく、広告活動やプロモーションのプランニングにおいてメディアバイイングやクリエイティブ表現を最前面に押し出した世界からwebテクノロジーとデータを基軸としたOnetoOneマーケティングの方向へ大きく変わっていきますよという内容。2008年当時なのでTwitterやFBなどSNSの影響力が、まだここまで大きくなっていない時代に書いた内容としては慧眼。著書の中でも触れているが、既存の広告会社がこれまでメディアの枠を持っていてそれを売ることによるマージン収入をベースにしたビジネスモデルが大きく変わってきているのは明白で、極論アドマーケットプレイス(広告主とメディアが直接取り引きする広告市場)が本当に浸透したら飯の食上げになるところも多い。自分は広告会社ではないですが、クリエイティブ(表現という意味で)の果たす役割が小さくなるとは思わない・・・が、大金積んでタレント使って有名コピーライターでみたいな部分への投資はかなり厳選されてくるとは思う。広告主側としても単なる御用聞きなどいらないので、どのようにクライアントのマーケティングの目的を達成するかをウェブテクノロジーとクリエイティブで解決してくれるナレッジみたいな部分にお金を払うようになると思う。その際マスの使い方を知る尽くした総合広告代理店なんかはうまく進化できれば面白いのかなとか。この本を読んで、個人的には広告会社で体力のあるところは自社でメディアを持つこともかなり重要になってくるのではないだとうか。CAのアメーバではないけど、顧客情報と行動履歴から様々なセグメンテーションを可能にし、無駄のない最適なプロモーションプランを提供すると言う意味でも、メディアバイイングより自社がメディアでもあるとか、企業側をメディア化するための運用ノウハウなどはパッケージングできるし。とりとめも無い感想ですが、デジタルマーケティング領域において「ウェブテクノロジー」「クリエイティブ」「ユーザー情報」を駆使して継続的かつPDCAサイクルを廻す提案が出来るかが重要になるのだろうな、なんて。

  • 期待はずれでした

    2.0
    わきこし

    表題から、デジタルマーケティングへの流れや、その創成期について書かれていることを期待して購入した。内容はそれを外していなかったが、作者なりの展望があまりにもざっくりしすぎており、またデジタル分野に精通していない私には分かりにくい内容であった。

  • 広告業界関係者向けの、未来のコミュニケーションシステムを学べる本

    2.0
    Toy

    リアルとネットを融合した、未来のコミュニケーションの在り方や、次世代のWebコミュニケーションシステムを学べる本。「へぇ〜、今はこんなことができるんだ」と、関心を抱きました将来、本書で紹介されているマーケティングが、流行るかどうかは別として、広告業界関係者は知っておくべき内容でしょう。しかし、「書籍代1600円の価値があるか?」と問われると、正直微妙です。書籍化するより、CNETのようなサイトで公開するのに適してる内容だと思います。

すべての24つのレビューを表示

  • Kennji Suzuki

    出版されたのが4年前で少し古いのかもしれないが、凄い読み応えのある一冊だった。マス広告が縮小し、新しいネット広告が台頭していくという予想を主に米国の状況から描いた本だ。個人的に印象的であったのは、ラブレターの話だ。以前は、企業と消費者に距離があったため、ラブレター的な広告の需要があった。が、ネット技術の革新により距離が縮まった今、不要ではないが、その需要は縮小していくという説明は分かりやすく、どこか衝撃的だった。広告だけでなく、リサーチやマーケティングに興味がある人でも楽しめる一冊だと思う。 続きを読む

  • Kazkun

    この本が出版されてから既に4年以上。読むかどうか迷ったが、読んでよかったかなと思った一冊。 マス広告が終焉し、ターゲティング広告に取って代わられるのだという事をとうとうと説明してくれる。この本で書かれていたことの多くが普通に行われるようになっていると思う。Twitterの非公式アカウントがウケていたのはもう数年前。facebookでの公式ページがもう当たり前になってきている。でもその裏にあるユーザの意識やバックヤードの仕組みについて理解を深められた気がしなくもない。 続きを読む

  • ぷるぷる

    動きの速い世界を語る本を5年近く経ってから読むのもオツなものである。この当時はFacebookが覇権をにぎるかも?とかsalesforceが目新しかったりしたんですね。まだスマートフォンって言葉もないようで、モバイルマーケティングの可能性なんて章があったりするのも微笑ましい。全編通じてでてくる「サザエさんの三河屋さん」のようなサービス/ハードウェア/プラットフォームってのが、2011年現在来つつあるのか?否か?ってのがいまだによく分からない。結局のところ大きな変化は今だ続いているってことなんでしょうか。 続きを読む

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