発売日 2011年07月15日(金)

お前のご奉仕はその程度か?

著者名:森田季節(著者) 尾崎弘宜(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-6562-7
サイズ:
文庫
ページ数:
288
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・森田季節

イラスト・尾崎弘宜

Twitter

Unable to load Tweets

  • サイコーです!

    5.0
    Fang

    普通に面白い(=^ェ^=)ドラマCDが決定してるから、アニメ化もそう遠くないはず!!

  • 3.0
    ヤボ夫

    ここ一年ほど妙に気になって仕方が無い作家・森田季節を読み込んでみようと思いMF文庫の打ち切り作家として悪名を馳せていた作者がそれなりにメジャー化する切っ掛けとなったとされるシリーズとして拝読物語は非モテをこじらせて密教に深入りし、その秘儀で「孫がモテモテになりますように」と願った祖父のお陰で身の危険を感じるほどに女性にモテる高校生・朝霧良太が気分転換の独りハイキングで山を越えた先の町・秋ノ宮市で一人の少女と出会う場面から始まる。彼女は奇妙な質問をぶつけた上で、突如良太の首筋に噛みつく。彼女は秋ノ宮市を四ヶ月前に占拠した血を吸う事で人を従僕化する民族「血族」の一員であり、良太をその従僕「ミニオン」に任じると言い放つが…とりあえず、この一巻を読み終えた時点では「ヒロインいっぱいなハーレムっぽいラブコメ系ラノベ」という印象を出ない確かに現在森田作品から感じる様なシュールなギャグセンスや雑学由来の面白味もあるのだけど、前面に出ているのは紛れもなく「主人公が様々なヒロインにモテモテになる」いわゆるハーレム系ラブコメのテイストなのであるもちろん、メインとなるヒロインは最初に良太の血を吸った詩憐なのだけど、彼女がメインヒロインとしての存在感を示すまでに四人ものヒロインが主人公を狙い始める事で紛れもなくハーレムテイストを醸し出している。特に吸血行為が性的な行為のメタファーとして描かれているので良太が襲われるたびに色っぽい雰囲気が醸し出されている中盤以降で詩憐が良太をそこまで手元に置きたがる理由が明らかにされるのだが、詩憐の孤独感の描写が少な過ぎていささか説得力を欠く展開になってしまったのは否めない。詩憐の学園生活をもう少し描き、良太が詩憐の置かれた立場を理解する背景が深く描かれていれば説得力を増す事になったと思うのだが…残念で仕方ないしかし現在までで6巻まで刊行されている作品であり、その作風を気に入っている事から2巻以降も読み進めて見たいと思う

  • レビュー対象商品: お前のご奉仕はその程度か? (GA文庫) (文庫)

    ranzo

    独特な世界観作り、滑稽なテキストセンス、(特にツッコミ)幻想的でほろ苦い青春模様を描かせると結構ハマる作風なんだが、ハズすとかなりイタい作品になっちゃう事もしばしば。この作者の明るいラブコメはかなり失敗率高いので買うの躊躇したが、、、、今回は作者の持ち味が巧くハマってた。思ったより普通に面白いラブコメに仕上がってました。続編出ても買ってもいいかな〜ってレベル。むしろようやく普通のラノベのラブコメフォーマットで書けるようになったんかってくらい以前が酷かった。ま、そのぶんありきたりとも言えます。この程度のラブコメは掃いて捨てるほどあるんだから。個人的には「ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート」「ともだち同盟」「不動カリンは一切動ぜず」のようなダークな風味がある方が作者の真骨頂だと思う。

すべての5レビューを表示

  • KUWAGATA

    このおもちゃ箱をひっくり返したかのような、ごちゃっとした印象はどうでしょうか。その光景を楽しそうと思うか、うわあ…とドン引きするかが、この小説を楽しめるか否かの境界線かと思います。ちなみに私は楽しめました。まとまりなく次から次へと思いつきのように展開していくストーリーになぜかぐいぐい引き込まれ、気が付けば読了していたという印象。キャラクターがみな、可愛く、そして魅力的で、会話の掛け合いがとにかく楽しい。ラノベ版吉里吉里人、これからも継続して読んでいきたいです。お気に入りは、珍しくメインヒロインの詩憐です。 続きを読む

  • タク

    日本の国土から独立した“吸血鬼の帝国”に迷いこんだ呪い持ちの少年と、彼を眷属"ミニオン”候補に仕立てあげた吸血鬼の少女の物語/主人公に本命の女の子がいるのは、最近の傾向では珍しくないけど、それをちゃんと自分に想いを寄せる相手にさっさと告げるのはわりと見かけない展開です(詩憐→良太→←王花が早々に自明)/あとがきが一番面白いです 続きを読む

  • shiogi

    タイトルに釣られて。このタイトルは反則だと思う。どうしても買ってしまうよ・・・。森田先生は最初のベネズエラから読んでるけど、原点回帰とか通してどんどん普通な感じになってくなぁ。嫌いじゃないし読んでる間はおもしろいけど、いまいち印象には。 続きを読む

すべてのレビューを読む