発売日 2012年12月15日(土)

のうりん 5

著者名:白鳥士郎(著者) 切符(イラスト)

¥630(税別)

ISBN:
978-4-7973-7252-6
サイズ:
文庫
ページ数:
360
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・白鳥士郎

イラスト・切符

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  • 不覚にも深く俯角な視点にウルつときた。

    5.0
    水天心

    今回のメタネタはちょいと押さえ目。つか、影技はちょっとマニアックだなぁ。。。いや、そういえばこの年にガウが修練闘士になったんだよなぁ。。基本、ヒューマニズムには偽善が潜むので嫌いなのだが、命の現場で答えをみつけようとする、という姿勢には嘘がないように思う。保健所とペットの話とか物凄いびっくりした。すべての日本人が読むべきライトノベルだと思う。オススメします。

  • 5.0
    パッティーモン

    アニメからこの作品に触れ、アニメ後はこの巻から繋がるので購入してみた。おちゃらけたタッチの中でも締めるべきところはちゃんと締め、日本の農業の未来や畜産動物の命について鋭く切り込んであり考えさせらる部分が多々あった。遺伝子組み換え作物について語る節があったのだから、欲を言えばTPPについても触れるだけでなく掘り下げてメリットデメリットを提示して欲しかったところではあるが、各取材先の協力者の立場も有り触れにくかったのではないだろうか。とはいえ各エピソードごとに丁寧な取材がされてあり、読者にわかりやすいように表現されているのは非常に好感が持てる作品であった。

  • 命とはなんぞや

    5.0

    他の方も述べている通り、命をメインテーマにおいた畜産の話になっています。人間は生きる為に動物の命を食する。それは当然の事ですが倫理的に見てどうなのか、人間の欲望の為だけに被害にあう日本のペット業界の実状・・・いろいろ考えさせられる巻になっています。そして、初めてライトノベルで泣きかけました(笑)是非お子さんや農業系の学生さんにも読んでいただきたい一冊になってます。最後に1つ。ベッキー自重しろwww

すべての17レビューを表示

  • みりあ

    色々農業関係の場所に取材に行ったり、支援を受けたりしているらしいこの作品…勿論宣伝とかする為にはこの作品を読んでもらうと言う事はしなくてはならない事であり、正直、正直に言うと、あまり好ましくない作品である事は間違い無い。農業関係の人が若者不足なのは承知の事実だから、尚更である。でもそれはそういう要素に限った事であり、大体巻末の方にある今現在の農業(だけには限らない)に関する問題提示の話は、是非多くの人に読んで欲しい部分なのだ。そこだけを纏めて持っていけばいいと思うけどね…この巻はその点が色濃くて良かった。 続きを読む

  • ほーりえ

    結構真面目というか、考えさせられる内容でした。ギャグのぶっ飛び具合は相変わらずでしたが、それだけじゃない、プラスα的な何かがあるのがこのシリーズのいい所ですね。 何気に専門知識も詳しくて、ためになります。 続きを読む

  • 流言

    もっともらしい正論で話をまとめるのは簡単だ。今回のエピソードも動物愛護団体をヒールにして『どんな生き物も、生命を頂いて生きているのだ』というような美辞麗句で話をまとめることだってできただろう。だが、そこに敢えて踏み込まず、安易なアンサーを示さなかったことからのうりんの農業に読者に真剣な姿勢が見て取れる。野菜作農家としては、人糞堆肥の話が面白かった。現代で人糞を肥料にしない理由に寄生虫があることまでは知っていたけれど、人糞を肥料として使っていたため和食では生野菜を用いないという文化に繋がる話は興味深かった。 続きを読む

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