発売日 2015年09月15日(火)

のうりん 11

著者名:白鳥士郎(著者) 切符(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-8499-4
サイズ:
文庫
ページ数:
296
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・白鳥士郎

イラスト・切符

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  • 面白くないわけじゃないけど今までで一番地味な出来かも

    3.0
    黒田ぐわじん

    面白くないわけじゃないんだけどここ数巻は修学旅行や文化祭といったイベント編が多かったり登場人物の意外な一面を見せる話が多かったので(意外にかわいい金上とか、マジメな花園とか)正直、地味な一冊ではあるかな、と。ベッキーBBAネタとか、バイオの腐女子ネタとか今までの手練手管で作ったという感じでまぁいつも通りの展開とオチという感じ。繰り返しますが面白くないわけじゃない、ただ今までがいずれも面白すぎたために読むほうの期待ハードル上げちゃったかな。今回の中では「品種目録」ネタは一番笑いました。この中で出てくる商品名、きっと全部実際にあるんだろうなーバロディ成分も今までに比べると薄めでしたね。これ大丈夫か?という危ないパロネタも魅力の一つだと思うので。ガンダムネタとかないと寂しいっすねww

  • 4.0
    ハバキリ

    何度かこの作品の感想をしるしましたが、ここ最近は話がすすまないと書いていたもののこの作品はこれでよいのでは思うようになったきょうこのごろ。今回も話はほとんど進んでいません。結びの結びにようやくこれからのうねりを思わせる急展開があるのみで、のこりすべて農業ネタをからめた小話です。商業の面からみるとGA文庫の数少ない、安定した売り上げをだせる作品なので終わらせられない事情もあるのでしょう。私としては農業の知識がとっつきやすい形で得られることが大きいので、もうネタがつきるまでやってほしい。終わったら終わったでさびしいですし。内容にいいおよぶのならば農業のことはよんでもらうとして、よくこれがとおったなと思ったのが新興の種苗業者の話におきかえた今のラノベ業界への批判ですね。作者の白鳥氏は入念な取材をもとに執筆されるようなので、せいぜいがInternetで調べるくらいの今の「なろう」作家には思うところがあるのでしょう。「なろう」は焼畑商法なんていわれますが、この本で書かれると重みがちがいますね。つづけようとすればあと5冊はだせそうなので、個人的には補助金や食料安全保障のネタも書いてほしい。日本ではよく農業は補助金にたよりすぎていると批判されますが、所得における割り合いでは実は先進国では最低で、圧倒的な競争力をもつUSAでも5割前後。欧州ではのきなみ9割以上であり、事実上の公務員となっていること。マミズや農業につかえる土地が砂漠化などで減る一方で、人口は今世紀中に100億をこえる見こみのなか、食料安全保障のカナメをになう農業をかろんじ、あまつさえ農地を外国資本に開放しようと考えている今の政府の政策についてもあげつらってほしいものです。

  • ちょっと地味かな、と思ったら最後に大きな展開がっ!

    4.0
    親カッパ

    地方の農業高校を舞台にした異色ラノベの11巻目キワモノのギャグと、農業の重たさとぎりぎりのものばっか詰めていた感のあるこのシリーズですが 少し低調かなと思えています。この巻は箸休めというか、次巻につながる爆弾がしこまれてます表紙がヒントですね。あらすじは1限はみりんの話、取材シリーズですね。2限は農家のお正月、煽りにあるベッキーはここで燃えます。3限は来年からのクラス分けの話4限はワラビーな若旦那(ラブリィ)が実はの話5限は神様からの贈り物、干し柿の話6限はでかい苺1つぶ5万円な話7限は種のカタログな話8限は種つながりでパッケージを作る話9限は地元の米を作る話になっています。 取材が多いですね。取材の中でいいなぁと思ったのは9章ぐらいで他のは「あるある」でとどまっていて少し残念ですまた、ベッキーネタはゼ●シィがこんなにあるなんて知りませんでした。そっちのほうが驚きましたというかベッキーの人間離れしたところがあまり見られないのでもっと見せてくれればケッコンしても(違)ということでギャグも少し低調です。この巻どちらかというと、第0限と第X限で次の巻がわちゃめちゃになる静けさみたいです。少し静かめなこの巻ですが、破たんだらけの他のラノベとは一線を画していてとてもよかったです。

すべての9レビューを表示

  • 流言

    一応、僕も農家だから品種の独特のネーミングは見慣れたものではあるんだけど、こうしてネタに昇華されてみるとシュールだな……。作中にはでてきてないけど『フェニックス』という除草剤がお気に入り。除草するのか生き返るのかどっちかにしろ。作物だと『ミルキークイーン』と『インカの目覚め』が抜群にネーミングアドバンテージの高い名前として知られていますね。現在、品種名が広く知られている作物はコメ、イモら炭水化物とナシやリンゴ、イチゴなどの果物ぐらいしかありませんが、野菜もそういう形でブランド化していく方法が……あるかな? 続きを読む

  • giant★killing

    P57「ゼク⚫︎ィィィィィィィ_______ッ‼︎」←クソワロタwww。P58の黒焦げベッキーの挿絵も最高www。内容は正月を迎えどんど焼きを行なったり、若旦那から若旦那が出てきたりと、相変わらずの農業高校生ライフをエンジョイする耕作達。その一方で、時折林檎が憂いを帯びた表情をしており…。バイオ鈴木のおち⚫︎ちん連呼も強烈でしたが、やっぱりテレビショッピングで自分自身を商品にしたり(月々398000円お支払い”する”らしいw)、クリスマスに茅場晶彦の如く生徒を体育館に監禁するベッキー先生には敵わないw。→ 続きを読む

  • ナカショー

    序盤のこれでもかというゼクシィにゲシュタルト崩壊起こしそうだったのと、若旦那が実は雌だというのがこの巻の個人的なハイライト。ラストの展開が非常に気になるので次巻も非常に楽しみ。 続きを読む

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