発売日 2016年05月14日(土)

りゅうおうのおしごと!3

著者名:白鳥士郎(著者) しらび(イラスト)

¥620(税別)

ISBN:
978-4-7973-8817-6
サイズ:
文庫
ページ数:
328
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・白鳥士郎

イラスト・しらび

白鳥士郎(しらとりしろう)
GA文庫より『らじかるエレメンツ』でデビュー。
代表作として『のうりん』シリーズ(GA文庫)など

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声優出演アニメ紹介 118

・金元寿子 さん

1 天道花憐 (ゲーマーズ!)
2 空銀子 (りゅうおうのおしごと!)
3 可児那由多 (妹さえいればいい。)
4 エイミー (翠星のガルガンティア)

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『りゅうおうのおしごと!3』(白鳥士郎) 読了

負けたくないという八一やあいの想い。将棋が好きだという飛鳥の、そして桂香さんの想い。そんな想いを携えて、逆転に挑み、死力を尽くす様が熱い。
ことさら桂香さんは、『二十歳のわたしへ』が辛くて切ないけれど、悩んだ末の真っすぐな気持ちが好き。

りゅうおうのおしごと!3 白鳥士郎

チートキャラが多い中、凡人の桂香さん回。凡人と天才の差が書かれている。ものすごい熱い戦いでした。出てくるキャラの夢に向かって戦う姿に感動した。キャラ達の成長をとても感じさせる。将棋用語が多いけれど楽しめる。

#りゅうおうのおしごと
#白鳥士郎

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  • もったいない!!

    5.0
    sayuki

     3巻は1巻、2巻以上に面白いのにアニメでは割愛されてるエピソードが多くアニメファンも原作読むべきか??入門時の姉弟子と桂香さんの話とか飛鳥ちゃんの話とかいい話だと思いましたが尺の問題もあるのでしょうねぇ・・振り飛車と居飛車とどっちがいいかは一概に言えませんが両方指す人が多いので・・・久保王将も稀に振らないことがあるそうですが自分はみたことない??佐藤会長はよく振り飛車しますし、藤井システムの藤井九段も居飛車なら藤井矢倉を指されますし振り飛車穴熊使いだった広瀬八段は最近はほとんど居飛車しか指さないし・・・へぼへぼ将棋の自分は居飛車党ですが、これは空中戦が不得意だからです・・・・だから勝てない・・・・ 年齢制限はやはり厳しくまともにさせなくなるとは思いますがそれを超えられないと??でしょうねぇ。プロ棋士は特例ができましたが、それでプロになった今泉四段と藤井七段の対局が今期NHK杯1回戦であり(最年少棋士と最年長棋士の対局、わざわざ組んだとしか思えませんが)終盤の逆転で今泉四段が勝ちました。これをみてもプロは、ほとんど実力差がなく精神的なものと運に左右される面が多くAIがいくら強くても、人間が指すほうが当然面白いと思います。今後桂香さんが大逆転で女流棋士になれるのか??興味は尽きないですが、なってっからも厳しいです(囲碁にはありませんが将棋には成績不振なら引退勧告があります。加藤一二三九段が引退したのもそれですし、過去の栄光も当然考慮に入れられない実力の世界です)

  • 5.0
    koutin777

    この巻は桂香さんの描写につきます。前巻までおっとりして美人で何の悩みも無いように見える桂香さんが、将棋のプロを目指す上で様々な葛藤を抱えて此処まで生きて来たことが分かります。将棋のプロに限らず、人は生きていく上で様々な犠牲を払って生きざるを得ない事を、自分の今までの人生に照らし合わせてみながら、泣かずにはいられませんでした。ラノベで泣いたのはこれが初めてだと思います。

  • やっぱり先生の本は熱い

    5.0
    unko

    のうりんから読んでます。のうりんでもいつも何の最後の方は感動して涙が滲みましたりゅうおうのおしごともいつか読みたいと思ってましたが、タイミング悪くアニメが始まったので少し遠ざけていました。この巻は最後にも書かれている通り先生が作品を書く根幹の部分といいますか、芯の部分が描かれていてとても感動しました。あまりに自分の語彙力が無さすぎてこんな言葉になってしまいますが、おそらくアニメでは熱いくて泥臭い、ギスギスした部分が伝えられてないんだろうなぁと思うと、つくづく自分は原作厨で良かったと思います一般的にはもえラノベみたいな見方をされるかも知れませんが本当に感動したし、巻末にもありますが心揺さぶられる熱い話でした、是非いろんな人に読んでもらいたいと思いましす!

すべての27レビューを表示

  • 海猫

    努力と才能。この重めのテーマを真正面から扱っている上に、登場人物や展開が屹立した「厳しさ」を持って描かれるので容赦なく面白い。またライトノベルという枠にちゃんととどまる姿勢もプラスに働いて軽快にぐいぐい読ませる。特に計算されたイラストの挿入が見事。巻数を重ねるとドラマも複合的になって深みも出てきたし、久々に自分の読むスピードがもどかしい気持ちになった。次巻へ。 続きを読む

  • 皐月

    とにかく熱い。八一は、宿敵《両刀使い》に三度敗れ、更なる進化を目指して《捌きの巨匠》に教えを乞い、名人の対する「憧れ」が八一の成長の糧になる。あいは自分が勝つことで大切な人を傷つけてしまうと知り、 勝利することに怯えの壁にぶち当たりるが、桂香さんとの対局で成長。桂香さんは年齢制限ギリギリの壁が迫り、焦る。勝負の世界はとてもシビア。でも、二人のあいと対局して、大好きな将棋への熱い思いは誰にも負けないって吹っ切れて良かった。それぞれのキャラの将棋に対する熱い思いが伝わってきた。不可能を可能にする八一は将棋星人 続きを読む

  • スズ

    A級8段・山刀伐尽に三連敗を喫した八一は、振り飛車使いのA級玉将・生石充に弟子のあいと共に教えを乞う事に。一方、研修会に所属出来る27歳まで残り1年半を切った桂香は、降級の危機に陥り焦燥に駆られていて…。プロ棋士を目指す奨励会は26歳まで、女流棋士を目指す研修会は27歳までの年齢制限が存在し、それを過ぎれば問答無用でプロへの道が閉ざされる将棋の世界の厳しさを再認識。銀子に師事して将棋への想いを再確認した桂香の、天衣・あいとの二連戦は手に汗握る熱戦で、将棋への愛を盤上に全身全霊でぶつけ切った桂香が激熱でした 続きを読む

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