発売日 2016年09月15日(木)

ゴブリンスレイヤー3

著者名:蝸牛くも(著者) 神奈月昇(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-8834-3
サイズ:
文庫
ページ数:
296
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・蝸牛くも

イラスト・神奈月昇

第7回GA文庫大賞(後期)に、『天下一蹴 氏真無用剣』を応募、最終選考作品に。
編集部より応募者である蝸牛くも氏に打診、本作でデビューが決定。

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  • 小休止なのか、今後の流れへの伏線か

    4.0
    けんけん

    今回はやたら用意周到で、最後まで危なげない感じでした。毎回完全に生死の境目をさまようのもこちらの精神に良くないので、たまにこういう巻があるのは良いですね。それにしても据え置きのゲームと違い、相手の強さが物語の進行で微妙に調整されながら進み、まだ神の見えざる手が死人を使い物にするのもGMの仕事なので、どの辺に落とし所を見つけるかと思ったらそう来たか、という感じでした。まあ、あの三人組は替えが効かないので、物語の進行上ああいう措置になっちゃったんでしょうね。ああいうハプニングとその後の救済措置が驚きの展開、というのもTRPGの魅力ですよね。普通の小説だとなんじゃそりゃ、という感じなのですが、物語の大筋がハプニングによって変更をしいられるのもこの手のゲームのGMの腕の見せ所なので。ただ、この巻の評価が低いのは、その点が気に入らなかった人が多かったんでしょうね。あるんだけどなあ、主人公格がドブにはまって2D6の3を切り抜けられずにそのまま溺れ死ぬとか。本当に困るんだけどね?w幕間というか間章(これなんて読むんですかね?聞いたことがない熟語なんですが)?でのゲームマスターの独り言が経験者なら出てくる湿った笑いを誘います。自分で作っときながら、これでやられるやつはいねえ、と思うところでやられると本当に困りますね。自分で昔懐かしの選択肢系ゲームブックを作りたくなっちゃう、そんな小説ここ最近あまり知らないですね。どれも据え置きから派生したようなインフレ系ばかりだから。抑制が効かなくなりますよね、数値化されると。ロードス島戦記以来でしょうか、こんな感じ。体力なんて2桁で充分、そんな雑感。またブームになるといいですね。

  • 5.0
    Zenden

    何かをやり続けるってのは、何事も大変ですよね。しかもそれが、人の助けになってる。尊敬します。

  • ぶれないゴブリンスレイヤー

    3.0
    POI

    メインはイベント期間中にゴブリンスレイヤーを攻略するヒロインズの話でしょうか。だれが好感度をどれだけ稼いだのかは、神(作者)のみぞ知るわけですが、推測するのもまた楽しい。そのため殺伐度は大幅に減っています。

すべての14レビューを表示

  • まりも

    ただひたすらゴブリンを殺す冒険者ゴブリンスレイヤーたちの活躍を描いた物語の第三弾。収穫祭の時期となり、ゴブリンスレイヤーも束の間の平和を過ごしていた中、ゴブリン絡みの騒動が起きる話。今回は良い感じにラブコメしてました。牛飼娘に受付嬢とのデートを楽しんじゃうとか、ゴブリンスレイヤーさんはモテモテですな。その裏で蠢く悪意に敏感に反応したゴブスレによる、仲間たちとの共闘もあったりと、バトルとラブコメ共にたっぷりで今回も大満足。今後は勇者も絡んだりするのかな。ゴブリンとの戦いの行方も気になるし、次巻も楽しみ。 続きを読む

  • よっち

    辺境の街は収穫祭を間近に控え、祭りの準備に参加したりそわそわする冒険者たち。それでも相変わらずマイペースなゴブリンスレイヤーに意外な提案がされる第三弾。祭りに様々な思惑を秘めてそわそわする女性陣たちにニヤニヤしましたが、機先を制した受付嬢とそれでも諦めなかった牛飼娘、それぞれのデート模様はなかなか楽しかったです(もやもやする妖精射手の動向もw)でもそれで終わらないのがこの物語らしさで、ギリギリの状況で共に戦ってくれる仲間の存在を実感する彼の変化が、まだ定まらない恋の行方とともにこれからとても楽しみですね。 続きを読む

  • 水無月冬弥

    今回は、祭りということで、にぎやかで、かつ恋愛話がいろいろとありましたが、しめはゴブリンというのが、ゴブスレらしくていいですね。しかし両ヒロイン公認のダブルデートとは……、おのれリア充! 僕としては、牛飼娘に頑張ってほしいですね。 続きを読む

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