発売日 2017年02月15日(水)

りゅうおうのおしごと!5

著者名:白鳥士郎(著者) しらび(イラスト)

¥630(税別)

ISBN:
978-4-7973-9009-4
サイズ:
文庫
ページ数:
360
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・白鳥士郎

イラスト・しらび

白鳥士郎(しらとりしろう)
GA文庫より『らじかるエレメンツ』でデビュー。
代表作として『のうりん』シリーズ(GA文庫)など

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  • 行くところまで行った

    5.0
    Amazon カスタマー

    五巻まで読んだ感想です。私はライトノベルよりも普段は一般文芸や推理小説をよく読んでいます。ですからライトノベルでどうこうという評価はあまりできませんが……。しかし、個人的な見解としてこの小説は行くところまで到達したのではないかと感じました。あらゆる漫画作品、小説作品、つまりは物語創作として一種行けるところまで行ったのではないでしょうか。文章はあえてこのようにしているのでしょうから、文章力としては測りかねます。が、その取材力とキャラクターと物語性は抜きん出ている。明らかに他とは違う。絶対にこの小説にはそう思わせるものがある。一冊で完成されることが多い一般文芸とは比べようにも比べようがありませんが……。しかし、シリーズものの小説としては、いや確かにライトノベルですからそういった表現が過多な部分はありますが、それでもやはり言いたいのは、この小説シリーズは小説のシリーズものとして、間違いなく完成形を見せてくれた。作者にはひたすらにお礼を言いたい。そしてこの小説があなたの満足する形でいつか完全に完成することを心から祈っています。また、その先の未来の作品も含めて応援させていただきます。なんというか、私は作者に心を掴まれた。ありがとうございます。

  • 5.0
    ベロカジカ

    4巻からの桂香さんブーストっぷりに、また泣かされた。正直、ラノベくくりでいいの?って程に熱く、染みた。5巻で終わりでなくて、本当によかった。(5巻で終わりでも、綺麗にまとまっているとは思うが)

  • アニメよりもラノベの方が濃密だったという印象(当たり前?)

    5.0
    Amazon Customer

    普段ラノベは読まないほうの人です。(アニメ映像見るまで「りゅうおう」のことをドラクエの竜王かなにかかと思ってた程度の人ですw)アニメから入りこれは「熱い!」ということで、ラノベ1~5巻買って読みました。1~5巻は私としても皆さんの書かれている通りの高(好)評価です。で、以下は評価といえる内容ではないのですが、良書の普及を願い、ペンをとりました。私は4巻あたりまでアニメを追いかけて読んで、5巻からラノベを先に読んでしまったのですが、ラノベの方が「濃密だったな」という印象。丁寧に描写しているとも言いますか。その意味で、ラノベ版が気になる人はぜひ読んでほしいと思います。アニメ版は尺のせいもあるのでしょうが、5巻部分について「急ぎ足だったな」という印象を受けました。ラノベの方が八一がダークサイドに落ちている期間について長く感じたため(読む速度も遅いものでw)、ダークサイドから抜けた時の感動もひとしおだったのかなと思ったり。※ま、上記はラノベより先にアニメ版を見ていたら少し印象は変わったかもしれませんね…最後に、私はこれまで将棋の基本ルール程度のことは知っていましたが、戦法とか将棋の世界のことは知りませんでした。「りゅうおうのおしごと」を通じて将棋の世界に興味が持てるようになった(少しは将棋の世界を楽しめるようになった)という意味でも「りゅうおうのおしごと」は良書だと思います。

すべての69レビューを表示

  • 海猫

    爆笑パートももちろんあるのだが、主人公を過酷に追い込みエピソードを収斂させていく展開は、読者としても息詰まった。特に後半はこれ最終巻?みたいな輝きを発する。あとがきを読むとこの巻の特異なテンションに納得がいく。にしても作品は続いていくわけで、ある意味高みに登りきった先になにがあるのか?期待も膨らむわけでさらに次巻を、読もう。 続きを読む

  • 皐月

    遂に始まった八一の初防衛戦。精神的ダメ―ジ大のラスボスと戦っているような熱い戦いでした。連敗が続いて、精神的にも追い詰められた八一はついにあいちゃんたちにあたり散らしてしまう。それでも八一を支えてくれた人たちみんなに応援され、八一の背にみんなが登場するシーンがとても印象的です。あいちゃんのお母さん・亜希奈の「外堀を埋めまくる」策士っぷりが素晴らしかったです(笑)記者に対しても抜かりなし。今回で綺麗に一区切り終わってるけど、次はどんな話になるのか気になります。 続きを読む

  • スズ

    棋界で伝説と称される名人との竜王防衛戦に挑む八一だが、十年以上研鑽して来た将棋を全否定され、焦燥と弱い自分への怒りであいに八つ当たりしてしまう。心が傷付き疲れ果てていく中、桂香から対局を見てほしいとメッセージが来て…。……ああ、駄目だ。これは本当に泣いてしまった。自分の欠点を数えるより、人より劣っている理由を探すより、自分を支えてくれている人達を裏切らず、その人達の言葉を信じて全力で努力を重ねる事が大切だと痛感。ひたすら努力と挫折を重ねた桂香だからこそ、「報われない努力はない」という言葉が重く刺さりました 続きを読む

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