発売日 2017年12月15日(金)

機巧銃と魔導書(グリモワール)

著者名:かずきふみ(著者) 笹岡ぐんぐ(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-9367-5
サイズ:
文庫
ページ数:
288
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・かずきふみ

イラスト・笹岡ぐんぐ

ゲームシナリオライター。代表作に『なないろリンカネーション』『あけいろ怪奇譚』ほか。

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  • ホントは作者提案の企画を読みたかった

    4.0
    古井戸スコープ

    あらすじを読まずに読み始めたので、プロローグのオチで目が白黒しました(いい意味で)。申し訳程度にメタ転生ファンタジーの要素を取り入れていますが、ジャンルとしてはシリアス中心の刑事ドラマです。タフガイな主人公と新米であるヒロインのバディが頼もしいのが魅力。軽犯罪→殺人→異能による怪現象……と、話がどんどん膨らんでいくので読んでて飽きることがありません。かなり練られたプロットですし、初書籍とは思えない作者さんだと思いました。次も買おうと思います。・追伸最初、作者さんの提示した企画は編集者さんに蹴られてしまったそうなのですが、読者的にはぶっちゃけそっちを読みたいと思いました。本作も嫌いじゃないのですが、ムリに転生要素入れなくてもいいんじゃ……と思いましたので。

  • 4.0
    bigfoot

    冒頭で語り始める転生者ですが、完全な脇役でその後は登場しません。強キャラ的な異能も活躍せず。主人公は2章から登場する対異能キラーですが、能力は地味です。ストーリーも目当たらしさは無し。しかし話は纏まっていて読みやすいです。異世界転生設定はないほうがシンプルで良かったと思います。ヒロインはクーデレさんです。

すべての2レビューを表示

  • 臓物ちゃん

    チートそのものではなく「チートが存在する異世界という社会」を描いた、なかなか俺の好きそうなメタファンタジー。イラストもグレイトだし面白いことは面白いんだが、作品のある部分がショックすぎて読み終わったあと通夜みたいな気分になった。しかしそれも良作の所以か。ヒロインも実はちゃんとした奴でホッ。世界観は設定し終わったことだし、次巻はブクンと風呂敷広げてほしい。 続きを読む

  • 真白優樹

    ―――異能は人を狂わせ、世界は狂い歪んでいく。ある意味での異世界転移・転生への反逆、逆の意味での問いかけを放つこの物語。異能が人を力に狂わせ、世界はそれを止められず、組織は愚かな手を選ぶ。そうだとしても、事件を止める。その為に戦う少年と少女、だが彼等の前に立つ事件の真相、それはどこまでも冷たく、救えなかったものの重みを突き付ける。気付かぬ内に大切な者を亡くし、その過去にも大切な人達を亡くす。失い続けてきた少年は、この世界で大切な者を掴めるのか。そして、動き出す闇の行方とは。 次巻も須らく期待である。 続きを読む

  • リク

    かなり硬派な作品だと思ってたら、シナリオライターさんの作品だったか。6つの世界が重なる世界の犯罪防止組織の物語。他の世界からやって来た者が持つ異能を取り締まるクラウ・ソラス。タナカを取り締まってる辺りはギャグテイストだったけど、後半になるにつれて容赦のない展開に。個人的にもっと救いのある話が好きなのもあって、キョウヤの心情を思うと読んでて辛かった。それでも前を向くキョウヤが笑える未来が続くことを願う。 続きを読む

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