発売日 2019年08月09日(金)

ゴブリンスレイヤー外伝2 鍔鳴の太刀《ダイ・カタナ》 上

著者名:蝸牛くも(著者) lack(イラスト)

¥1,200(税別)

ISBN:
978-4-7973-9835-9
サイズ:
B6判
ページ数:
280
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・蝸牛くも

イラスト・lack

なんやかんやあって「ゴブリンスレイヤー」でデビュー。
GA文庫「ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン」シリーズも発売中。
GAノベル「天下一蹴 今川氏真無用剣」発売中。
全作品、コミカライズもスクウェア・エニックスにて展開中。
またグループSNE制作の「ゴブリンスレイヤーTRPG」も発売中。

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  • 10年前に魔神王を倒した冒険者「六人の英雄」の話か

    5.0
    Millefeuille

    『剣の乙女』がまだこんな弱々しくて胸も発展途上な時代があったのね!w もっとも最後は魅せてくれましたが。主人公のサムライなんだけど、名前が「君(きみ)」なのよね…いや、よく考えたら通常「重戦士」とか「女騎士」とかであるからしてこれは名前と言うより読者なのか?とにかく作中において「君は思った」なんて語られるので、まるでTRPGをプレイしている気分にさせられる。ちょっと不思議な感覚だ。話自体はしごく真っ当な、多少リアルすぎるきらいのある、いつも通りのゴブスレの世界観・設定に忠実で、残酷な現実もあれば小さな喜びもある、そんな日常を帯びた冒険譚。冒険者の生き死には何時も神の用意した遊戯板の上のサイコロの目次第だ。しかし、外伝であってゴブリンスレイヤー本編では無い。君もゴブリンを狩ることを至上の目的とする彼の青年ではないので、ゴブリンの出番はわずかだ。異様に知恵が回り悪逆で残酷なゴブリンの出番に期待する諸君には物足りない物語に感じるかもしれない。

  • 5.0
    白米(しろこめ)

    元々Wizardryを元にしたTRPGスレだっただけにWizardryが好きな人には楽しめる作品でございます。ただし、死んだ者は生き返らないゴブスレの世界なので、蘇生できない分、よりシビアな世界観になっております。また、スライムに集られる女戦士や、宝箱の爆弾トラップで壊滅する一党、初心者狩りに襲われて全滅した知り合い……元となったAA作品では、これらはすべてダイスを振った結果です。ダイスを振った原作者でさえ、ショックで一旦スレ投稿を中断するくらいです。原作者は悪意を持って登場人物達を不幸にさせている訳ではないとご理解ください。

  • ゲームブックぽい雰囲気のある小説

    4.0
    ニア

    ゴブリンスレイヤー外伝で、本編の昔の時代の話。ネットで公開されていたものをまとめたものになります。現在、ネットではこの巻の直後の回が公開されています。早く綴喜読みたいですが、完結は遠そう。古き時代のハクスラやゲームブックネタが多いです。主人公が「君」なのもゲームブックぽい感じ出ていますし、言い回しがゲームブックに特有のものもあります。第一章のタイトルも「狂王の試練場」からでしょうし、従兄弟ネタのやりとりはバブリーズあたりと、昔のゲーム世代にはニヤリとさせるものでした。小説としては、昔のウィザードリィ小説や漫画風味な展開で懐かしいです。死の迷宮と混沌の軍勢で世界が破滅に向かい重苦しい雰囲気があるのは、ウォーハンマーぽいかもしれません。君や女戦士とかもいい感じですし、簡単に終わらせるのではなく、普通にそこそこのシリーズで読みたいですね。ただゴブスレもそうですが、昔のゲーマー向けの需要に答えるようなスキマの作品なので、そういうのがない人にはそこまで面白い作品ではなく、評価も下がるでしょうから、ためし読みしてから、合うか合わないかの判断必要でしょう。

すべての6レビューを表示

  • しまふくろう

    表紙が格好良くて購入。挿絵も格好良いのと可愛いのとだった。特に女戦士と従姉妹と女神官が可愛らしくて大変宜しい。そして迷宮のイラストがワイヤーフレームで吹き出した。これは確かに「古い時代」だなあ。 物語はゴブリンスレイヤーより前の時代に死の迷宮に挑んだ人達の話。剣の乙女さんの気弱な新人時代が新鮮で面白い。このパーティーは迷宮を踏破出来るのか、続きが楽しみ。 続きを読む

  • みどり

    TRPG版をしらないので、単純にダンジョンが出来たころ、攻略を始めたころのお話、として読んだけど、次が気になる。 人に固有名詞を付けないのに、これほどわかりやすく書ける人も少ないかも。 慣れの問題か? 続きを読む

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