発売日 2018年12月15日(土)

スクランブル・イレギュラー 悪魔使いと6つの異常(エラー)

著者名:只木ミロ(著者) 鳴瀬ひろふみ(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-9929-5
サイズ:
文庫
ページ数:
272
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・只木ミロ

イラスト・鳴瀬ひろふみ

只木ミロ
大阪府出身。本作にて第10回GA文庫大賞、優秀賞を受賞しデビュー。

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  • 判断に迷って★3

    3.0
    Millefeuille

    決して駄作では無い。一部人間では無いにしても美女・美少女も出てきて仄かにラブコメチックな展開もあり、テンポ良い文体と共に非常に個性的な物語を織り成している。いささか登場人物達が個性的すぎるというか尖りすぎている気はするが。ネットで中を見ずに買うことを推奨しない。おそらく数頁読めば自分に合う・合わないがすぐに判断できる類いの物語だ。著者はアクションコメディと述べているが、他の方のレビューのように「群像劇」という表現がしっくりとくる。そう、奇人変人たちの群像活劇だ。十数頁も読めば、以降ずっとそのテンポ・雰囲気で話が最後まで続くので、そこで面白い、引き込まれるものを感じられればレジに持って行って購入するのが良いだろう。良くも悪くも非常に個性的なキャラによる奇想天外とも言える…悪く言えば突飛も無い話で、私には合わなかったと申しますか、ついていけなかった。それでも最後まで読めたし、決して悪い作品ではないと思う。ただ、かなり読む人を選ぶのではないかと危惧しているだけだ。

  • 5.0
    Amazon カスタマー

    いやぁ、群像劇楽しませてもらいました!地の文にも飽きないような工夫がされてて、この方の他の小説を読んでみたいとも思いました。次の作品でも面白い世界観お願いします!

すべての2レビューを表示

  • しぇん

    悪魔使いの小説家、貴族令嬢、幸運男に邪教のテロリストなど異能者達が豪華客船で起す群像劇。6人もいるので中々勢いがある物語でした。終盤怒涛の展開というか退場者も怒涛の勢いで退場していきすぎな気もしましたが。 続きを読む

  • 真白優樹

    超豪華飛空船で発生した爆弾テロに、どこか人として異常な者達が巻き込まれ、交錯する物語。―――個性は集い幕開ける、これより先は普通では生きれぬ、狂騒の舞台。 全員自分の芯にある理念、それのみで我こそ主人公と言わんばかりに縦横無尽に暴れまわるこの物語。血風吹き荒れ、想いと理想が入り乱れ、正に一瞬先は闇、予想もつかない状況の変遷と血生臭くて容赦のないバトルが魅力である物語である。生死を賭けた死闘の先、生き延びたのは当たり前の想いを持たぬ者達。彼等は次はどんな狂騒に巻き込まれるのか。 次巻も須らく期待である。 続きを読む

  • nawade

    ★★★☆☆第10回GA文庫大賞優秀賞受賞作。超豪華飛空船で発生した爆弾テロに巻き込まれた個性的な人々の群像狂想曲。小説家にして悪魔使い・ヴィクト、貴族的使命に拘る令嬢・リーゼロッテ、幼女催眠術師、臆病な殺し屋、超ラッキーマンという特異能力を持った自分勝手な面々が時にぶつかり、時に共闘し、複雑に交わり合う。巻き込まれたというよりも地獄の蓋が開いたかのような阿鼻叫喚なバトルロイヤルが展開が待っていた。とにかく歪なキャラばかりなので、キャラが立たないはずがないとばかりに紙面所狭しと駆け回っていた印象。 続きを読む

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