発売日 2019年03月15日(金)

きれいな黒髪の高階さん(無職)と付き合うことになった2

著者名:森田季節(著者) 紅林のえ(イラスト)

¥610(税別)

ISBN:
978-4-8156-0093-8
サイズ:
文庫
ページ数:
264
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・森田季節

イラスト・紅林のえ

『ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート』(MF文庫J)にてデビュー。
現在、『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』(GAノベル)等。

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  • 型にはめない自由な関係も纏まって完結! でも、だらだら生活は幸せに続きそう

    4.0
    アイダホ

    ニートの高階紅礼羽と気の置けない付き合いをし、しっかり者の女子学生狸林祭利にはなぜか気にかけてもらい、家庭教師をしている女子高校生の日南瀬彩乃にはそれなりに慕われている菅原日之出のまったりライフです。日之出は三人の女性を異性と認識し、親しみを感じているけれど、彼女になってほしいとまでは願っていないという、中途半端というか温度が低いというか、平和な日々を送っています。今巻でも勝手気ままに高階さんの家にお邪魔したり、高階さんと祭利と三人で海へ行ったり、プールへ行ったり、彩乃の夏休みの宿題を見てやったり、大学2回生の夏をだらだら過ごしている様子が綴られています。前巻同様に、山谷のほとんど無い京都生活を味わる読者は、ニヤニヤ楽しめます。前巻と違うのは、冒頭の彼の夢に奥さんっぽい女性が登場するところ。誰だ? 日之出は次のステージを希望しているのか?「徒党を組む行為や、それに関することが嫌い」なのは日之出と高階さんに共通。また、「無職であっても人間として尊重されるという人権があるのだ」という高階さんの主張に、日之出も納得していますが、約束と責任の伴う彼氏彼女としての新たなる関係を日之出は誰かと結べるのか? 他の人とでは成しえない想いと繋がりがある人とは…。で、そこに結論を出して、今巻で完結です。まったりのんびりだらだら生活も良いよねと思われる方、是非お読みください。「Yes」と答えても実は「一部はNo」を隠しているとか、いつもは一般論で主張していてもあなたにだけはちょっと違う個別の話がしたいとか、キャラの複雑さは前巻より増していて、面白いです。紅林のえ氏のイラストは可愛らしい。でも口絵の高階と祭利の水着は本文と逆のようですが。

  • 3.0
    ヤボ夫

すべての2レビューを表示

  • よっち

    夏休み。海水浴を頑なに嫌う高階さんを海に誘い、そこへ祭利も加わり三人で海へ旅行に行くことになる第二弾。相変わらずな高階さんとまったり過ごしたり、祭利も加えた三人で高階さんプロデュースの旅行に行ったり、家庭教師の教え子JK彩乃とゆるく繋がったり、何だかんだで日之出の夏休み充実してるよねとツッコミを入れたくなりましたが(苦笑)、思わぬきっかけでその関係が変化していくあたりが、何とも締まらないというか彼らしいというか。もう少しその後を読んでみたかったですが、しっかりけじめもつけていい感じにまとまった結末でした。 続きを読む

  • むっきゅー

    天橋立や城崎温泉に行く話を読んで、なんか無性に行きたくなった。ボクの実家は大阪市に隣接する兵庫県の南端の市なのですが、同じ県内なのに城崎温泉に行ったことがない。県が広いのと南北の交通が発達していないため、ハードルが高いんですよ。でも最近は高速道路が延びていて、車だと結構早く着くようになったみたい。玄武洞とかも見てみたいし、ちょっと考えてみるか...。前置きが長くなりましたが、今巻で完結。高階さんとの掛け合いが理屈っぽくていい味出てたし、ラノベの定番をことごとく外してくる展開も良かった。 続きを読む

  • まっさん

    ★☆☆☆☆ 久しぶりに読んでる途中でギブアップしそうになった…前巻の時もそうだったけど今作は自分にとことん合わなさすぎる…(苦笑)まだ2巻ということで一応購入したものの(まさかの今巻で完結らしいが)このラノベっぽくない物語の展開の仕方が合わない。というより今作はあまり「展開」というものがなかったように感じる。イベントらしいイベントもあまり起きずただひたすら主人公達の日常をだらだら見せられていく感じ。本当に面白くないというより個人的に合わなさすぎた…笑 続きを読む

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