発売日 2019年07月12日(金)

処刑少女の生きる道(バージンロード)
―そして、彼女は甦る―

著者名:佐藤 真登(著者) ニリツ(イラスト)

¥620(税別)

ISBN:
978-4-8156-0118-8
サイズ:
文庫
ページ数:
336
付録・付属:
-

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書籍関連ニュース

著者紹介

著者・佐藤 真登

「処刑少女の生きる道(バージンロード)」で第11回GA文庫大賞《大賞》を受賞。

イラスト・ニリツ

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  • 海猫

    プロローグが始まってすぐ、流行りの展開のアレだな。そう思いきや、思いきり意表を突く行動をヒロインが。かくてメインキャラ全員が女性という、あまりないタイプの作品として成立した一作。それぞれのキャラが立っていて、それぞれに闘うのでアクション小説的な楽しみも大きい。ただ残念ながら終盤の魔法バトルは書きようが凝りすぎて想像しにくかった。まあこの巻はキャラたちの顔見世興行的な内容というとこか。まだはっきりしてない謎もあるし、メノウとアカリら女性コンビも今後もっと発展した仲になっていきそう。 続きを読む

  • まりも

    やがて世界に脅威を齎す事になる異世界からの来訪者"迷い人"を殺す処刑人の少女と死なない"迷い人"の少女の旅を描くファンタジーここに開幕。あ、これ面白いやつだ。まず導入部が面白い。あのインパクトで一気にやられた。いろんな顔を見せてくれるメノウと天然で病んでるアカリと依存型ヤンデレ後輩モモの重めな百合要素も良い。どうしようも出来ない世界の非情さと少女達の背負った運命の過酷さ、剥き出しにされた少女達の叫びの眩しさ。この作品に存在するすべての要素が心に強烈に突き刺さった。大賞受賞も納得だわ。 続きを読む

  • よっち

    過去に起きた人災で異世界からの召喚者は見つけ次第処刑される世界。躊躇なく冷徹に任務を遂行する処刑人の少女・メノウが、迷い人の少女アカリと運命の出会いを果たすファンタジー。不可避に思えた運命をあっさり乗り越えるアカリと、そんな彼女に調子が狂わせながらも決着をつけるべく二人で旅するメノウの距離感がなかなかいい感じで、それに処刑人補佐のモモや王の娘アーシュナといった魅力的なキャラを絡めて展開する物語の安定感には驚かされました。ワケありな二人の旅がこれからどのようなものになるのか、続巻が楽しみな新シリーズですね。 続きを読む

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