発売日 2019年07月12日(金)

小泉花音は自重しない 美少女助手の甘デレ事情と現代異能事件録

著者名:高町 京(著者) 東西(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-8156-0119-5
サイズ:
文庫
ページ数:
272
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・高町 京

本作にて第11回GA文庫大賞《奨励賞》を受賞しデビュー。

イラスト・東西

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  • 起伏無くひたすら事件が起こるだけ。オチもいまいち

    2.0
    mit_ace

    バディものとラブコメの間のような雰囲気で、小さな事件を解決していくうちに、裏にある計画を知り……という王道展開。異能ものでもあるが、とにかくイベントを起こすことにページが割かれていて、特異な世界の生活感は全く感じられない。展開もあまり無く、まだ序盤なのかと思うような流れのままラストに突入するのはかなりマイナス。主人公に絡んだオチはなかなか面白いものの、メインの話とほとんど関係しないため「だから何だ?」と言いたくなる。これが物語のキーになっていれば印象はかなり違ったはず。「ウザヒロイン」という宣伝文句に偽りはなく、個々のエピソードがそれなりに面白く読めるのは良い点。

  • 2.0
    ニア

    ただだからこそ「好き」て人いるかもしれませんし、あくまで私個人の評価です。タイトルで、ラブコメか青春ものかで期待していたんだけど、残念な感想。ジャンルでいうと、現代異能物+ラブコメ+バディ物という感じでしょうか。タイトルにもなっている花音はサブ主人公で、横でヤレヤレとばかりび解説している「れー君」が主人公。まず、私はヤレヤレ系主人公が好きじゃないんです。行動しないわりに、自分は頭いいんです、クールですとばかりに解説している姿が好きでありません。そしてこの作品はひとことでいうと、混ぜ物がすぎて色々中途半端感が強い印象。単品で勝負できないものを混ぜ合わせて出されたカクテルというか。新人作なのに、メインで自分が書きたいもので勝負してくればいいのに、色々小細工と小技に頼っているような印象で、そこが好きじゃないです。異能バトルの部分はそこそこよかったですから、そこを磨けばよかったと私は思います。まあそうなると目立たなくなるからという欠点もでるでしょうが。 タイトルの花音は「自重しない」にしても、そこまで変態ではなく、ラノベ主人公としては半端かと。どうせなら犬つれてハサミ振り回す女作家とか、どっかの絶頂くらいギャグとしてつきぬけてればまだしもそこまでいってもいない。 事件をおっかけていたと思ったら、さらっとラスボス出てきて、ラストバトルて。ラスボス馬鹿すぎない?とか。現代異能物と思っていたら、主人公がいきなりFateから来たのか?ていいたくなる俺強ぇぇぇぇやりだすし。作品内の統一性て考えてほしい。これなろう出身の作品だっけ?て思いました。と、欠点ばかり並べましたが、過去に売れた作品との類似な部分もあるので、人によっては受けるかもしれません。なろう系は特に受ける受けないの判断んしにくいですし。

  • レビュー対象商品: 小泉花音は自重しない 美少女助手の甘デレ事情と現代異能事件録 (GA文庫) (文庫)

    土下寝

    宣伝文句ではイチャウザヒロインが強調されていたが、この作品の真の面白さは帯にある「最後のどんでん返し」だろう。読み進めるにあたって、このどんでん返しを意識しながら読んでいくと楽しめると思う。購入を検討している人、もしくは購入した人は是非、じっくり時間をかけて読んで欲しい。このライトノベルは、3時間かそこらでさらさら読んでいては面白みも半減してしまう。推理小説を読むように、僅かな違和感をも逃さないよう、一つ一つの文章を噛み締めるように読むことで真に楽しめるだろう。

すべての5レビューを表示

  • しぇん

    ぱっと見軽い物語ですけど異能バトル物。犯罪者側が性質悪すで被害者多いし中々嫌な被害者の死に方で余り軽くない物語でした。ただ、結構派手な悪事働いているのに、敵の小物感が酷かったのは何故でしょうね?続いたとしたら、国家間レベルの問題でもおこすんでしょうか 続きを読む

  • わたー

    【試し読み】少数の生物に異能が発現した世界を舞台に、異能を悪用する犯罪者と、それを取り締まる主人公たちの活躍を描く異能バトルモノ。序盤からの語り口の違和感から、作品内で最大(であろう)のギミックこそすぐに察することができるが、作品の魅力を損なうわけでなく、作品全体としては手堅いイメージ。主人公たちの因縁の相手の尻尾をようやく掴んだところで試し読みは終わっているので、宿敵の正体やその決着まで読んでみたいと思う。 続きを読む

  • 真白優樹

    突然変異により生物に異能力が発現するようになり四十年が経過した世界で、訳アリの青年がウザ可愛い幼馴染と共に事件を解決する物語。―――以心伝心、伝わる心が導くは目覚める最強の力。 読み進めるうちにどこか感じ出す違和感、順次読者の前に示される事件の謎。その全てが全力で読者を騙しに来る物語であり、まんまと騙され真実を明かされた時に一本取られたという想いと共に拍手を送りたくなる、見事と素直に言える物語である。一つの因縁を清算し、戻らぬ状況を抱えたまま進む新たな戦いには何が待つのか。 次巻も須らく期待である。 続きを読む

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