発売日 2019年08月09日(金)

魔女の旅々10

著者名:白石定規(著者) あずーる(イラスト)

¥1,200(税別)

ISBN:
978-4-8156-0170-6
サイズ:
B6判
ページ数:
352
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・白石定規

イラスト・あずーる

白石定規(しらいし・じょうぎ)
本作、GAノベル版『魔女の旅々』で商業作家デビュー。

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  • 面白い、んだけど…

    2.0
    リオ

    旅する魔女イレイナが綴る短編集第10巻。ロードムービー的な話が好きだから読み続けているものの、巻を重ねるごとに百合ハーレムを築きキャラ萌え重視になっているのが残念。国々の不思議な風習を目の当たりにして振り回されたり、出会った可笑しな人々と深く関わらずあくまで第三者という立ち位置を保っていた初期の作風に惹かれただけに。※ここから先少しネタバレ作者としてはイレイナは「クズだけど根は優しい人」なんだろうけど、個人的な解釈が「優しい一面もあるクズ」だから、彼女が出会う少女たちから次々と盲目的に慕われたり優しい人だと持ち上げられる展開ばかりだともやもやしてしまう。相変わらず詐欺で稼ぐイレイナ、だけど悪人しか騙さないとかならともかくそうでない人も関係なく騙してるのにそれを止めようとしないフラン先生に首を傾げる。師匠とはいったい。というか行く先々で詐欺をしていたらそれこそ魔法統括協会案件では…?イレイナもニケも最高位の魔女なんだから魔法を使って人の役に立てば稼げるし恩を売れるし感謝されるしでいいこと尽くめなのに何で詐欺…そこらの理由付けが無いせいでキャラとしての魅力が薄れてしまってるし、何より魔女という設定をもて余してしまっている。それ以前にまともな魔女が居なさすぎて未だに作中における魔女の偉大さが全く伝わって来ない。シャロン様も魔女のフリをしてるけど魔女を騙り依頼を引き受ける行為はあの世界では犯罪に当たらないのだろうか…と心配になる。しかしニケの「名前は語らず、弟子には師匠と呼ぶことを強制し、あちこちで悪事を働いていた守銭奴であり美人な旅人」というのは某二輪車乗りの旅人の師匠と見事に丸かぶり…(笑)サヤの話にミナが出てこなかったのが疑問。シーラからあいつは連絡がつかなかった的な理由が語られていたなら納得出来たけど、サヤの沈んでる理由が理由なだけに妹の名前すら出てこないのは…ねぇ。キャラにしろ世界観にしろ肝心な設定がガバガバ過ぎるからもう少し煮詰めてほしいのが本音。ゆるゆるな話だけならまだしもやたらシビアな話もある妙な世界観だからこそ粗が目立ってしまう。初期の魔女旅が戻ってきてくれることを祈ってます。

すべての1レビューを表示

  • ソラ

    最終巻かと思ってしまったけれどまだ続くようでなにより。そろそろアニメ化してもいいんじゃないかなぁ。あと、このシリーズ過去に出てきた人物も大事にされてて、再登場することも多いのでそろそろ人物紹介の詳細なのを載せてほしいなぁと 続きを読む

  • nais

    最終巻のような引きでちょっとドキドキした。イレイナさんと師匠の複雑な師弟関係が尊い。そろそろアニメ化してもよいのでは。 続きを読む

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