著者紹介
著者・佐々木拓郎
NRIネットコム所属。本業の傍らで平日夜間・土日は技術書の執筆者稼業に邁進し、本書も含めAWS認定資格の対策本も多数執筆。目下の悩みは、AWS認定試験自体の改訂にどうやって追随するか。そして、週末にある子供のスポーツ少年団の野球の手伝いと、執筆のために残す体力との兼ね合いをどうするか。
著者・小西秀和
R&D、Web開発、社内などでAWSを活用し、近年はAWS認定の継続的な全取得やブログ、書籍の執筆も行う。
2020、2021、2022年のAPN ALL AWS Certifications Engineer、APN AWS Top Engineer(Service)に選出された。
著者・志水友輔
インフラエンジニアとしてオンプレミス、クラウド問わずPoCから設計・構築・テスト・運用まで行っている。
IaCが得意で、その中でもAWSのCDKが大好物。何でもかんでもコード化しがち。
2021/2022年APN ALL AWS Certifications Engineer、2021年APN AWS Top Engineerに選出された。
著者・手塚拓也
NRIネットコム株式会社にてインフラエンジニアとして提案から要件定義、設計、構築、テスト、運用まで一連のインフラ業務を経験する。
これまでにオンプレミス、クラウドあわせて複数業種の30システム以上を構築し、現在はAWSを中心とした新規構築案件や既存システムのAWS移行案件に従事している。
著者・安藤裕紀
プライベートクラウドの構築・運用を経験した後、大企業のAWS導入コンサルティングや技術支援を行う。
現在はWebサービス事業会社のSREとしてインフラの運用改善に取り組んでいる。
2020/2021年のAPN AWS Top Engineers、2022年のAPN ALL AWS Certifications Engineerに選出。AWS ユーザー会(JAWS-UG SRE支部)を運営中。
著者・木美雄太
株式会社野村総合研究所にて、銀行・資産運用・旅客業・食品メーカーなど、様々な業種のお客さまがAWSをもっと活用するための改善活動に伴走。この1年は、AWSマルチアカウント環境の検討・整備を中心にご支援。社内外での勉強会運営やブログを通して、技術情報発信にも取り組んでいる。これらの活動が評価され、APN AWS Top Engineerに2021/2022年の2年連続選出。
著者・北條学男
株式会社野村総合研究所にてAWSビジネス推進、アライアンスリードを担当。インフラエンジニアとして2014年よりAWSによる基盤構築に従事。
主に産業系のお客様向けに既存システムのマイグレーションやCDP、DMPなどのデータ分析基盤構築に基盤リーダーとして携わる。
2019年から2022年まで4年連続でAWS APN Top Engineerへ選出。
著者・吉竹直樹
株式会社野村総合研究所にて、アプリケーションエンジニアとして金融機関向けのプロジェクトおよびシステム開発に従事。金融分野の中でも、資産運用、信託銀行、生保、クレジットカードなど幅広い業界を担当してきた経歴を持つ。近年は、AWSを始めとした複数クラウドのプロジェクトを担当している。2022年にAPN AWS Top Engineerへ選出。