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・英語を合理的かつ楽しみながら上達する
・大学受験が2006年「以前」と「以降」とで分かれるある英語スキルとは
・「学び方の世代間ギャップ」は今からでも埋められる
・大人には大人の「学び直し方」がある
・入学試験はなぜ重要か
・技術進歩と学習環境の変化(1)文字情報を読む
・技術進歩と学習環境の変化(2)音を聴く – 音源と再生環境から考える
・技術進歩と学習環境の変化(3)自由英作文と添削指導
・技術進歩と学習環境の変化(4)文法問題集の進化
・受験英語のクセを知る …など -
・発音トレーニングが英語習得を効率的にする
・英語と日本語 – 母音子音の違いを理解する
・つづりと音の関係 – 「理解の深さ」は必ず「スキル」に反映される
・英語と日本語 文字と音の対応関係の違い
・大人のための発音トレーニング
・前提1:英語の文字には長い音(長音)がある
・前提2:英語の文字には短い音(短音)がある
・規則1:子音は基本的に短音で発音する
・規則2:母音で終わる音節は母音を長音で発音する
・規則3:子音で終わる音節は母音を短音で発音する …など -
・英単語と「友だち」になる
・段階的に学んでいく – ボキャブラリー増強の見取り図
・発音基礎
・文法機能語・頻出語
・学術語基礎~上級
・専門用語
・英単語によって最適な覚え方・教材は異なる
・やみくもに取り組んでもボキャブラリーは増強できない
・単語の暗記に使えるスマホアプリ
・誤りが致命的になるのは「文法」よりも「単語」 …など
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・試験のための文法と、使うための文法
・ジャンルの違い 時制 - 初歩の初歩でつまずいている
・練習メニューの違い
・使うための文法力強化
・基礎知識を復習するためには「大学入試用問題集」
・文法の実用レベルを上げるには「英語で英語を学ぶ」
・助動詞を理解すると空気を精密に理解できる
・助動詞の役割は「言葉のモードの切り替え」
・「時間的距離感」と「現実との距離感」で捉える
・なぜ「would like〜」と言うと「丁寧なお願い」になるのか? …など -
・気楽な「多読」を習慣とし、たまに気合を入れて「精読」する
・試験バイアス
・試験対策英語の「構文主義」バイアス
・語彙不足
・周辺知識から攻めるCLILアプローチ
・文章の難易度を把握する方法
・英検や大学入試の難易度
・レベル別・分野別「多読の推奨図書」
・フィクション
・ノンフィクション …など -
・英語の学び直しとテスト
・テストで現在の実力を把握する
・まずは英検、続いて目的に合致した試験
・なぜ異なるタイミングで受けた 試験の点数を比較できるのか
・試験の難易度を把握しておく
・とりあえず英検をおすすめする理由
・英検対策で知っておくべきこと
・英検試験形式今昔
・TOEIC – なぜ「受験英語の延長」ではダメなのか
・リスニング対策 …など