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売られた花嫁は義家族に溺愛される(コミック)1

Gyeoni:漫画 / tae so-jung:作

「本当に、私でいいんですか?」
売り捨てられた令嬢、新たな家族に溺愛される!?
LINEマンガの人気作品がフルカラーコミックに

「私はもう家族じゃないんだ……」
没落貴族の娘として生まれたレナは、金のため大貴族デスペンサー家に売られてしまう。

召使いのような待遇を覚悟したレナだったが、待っていたのは夢のような生活だった!?

「これからは自信をもって生きていきたいです」
新しい家族に優しく見守られながら、レナの花嫁修業が始まる――。

定価:1,089円(本体990円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2025年8月9日(土)
  • ISBN:978-4-8156-3167-3
  • サイズ:B6判
  • ページ数:200
  • 付録:-
新しい家族からの 溺愛が止まらない!?

有力貴族デスペンサー家長男の妻候補として売り飛ばされた没落貴族の娘レナ。
酷いあつかいを覚悟していたのだが、始まったのは花嫁修業!!
新たな家族とともに、レナは自分の人生を歩みだす――。

  • レナ

    「本当に私でいいんでしょうか?」
    実親により召使いのように扱われ、お金のため売り捨てられた少女。
    デスペンサー家に引きとられ、2年間の花嫁修業を始めることに。

  • フェリックス

    「俺のこと全然覚えてないのかな」
    デスペンサー家の長男。次期党首候補。
    物静かだが、見目麗しく頭脳明晰な青年。

  • エデン

    「ご親切にありがとうございます」
    デスペンサー家の次男。
    常に穏やかで物腰柔らかな青年。

  • ジョフリー

    「レナ、これおいしいよ!」
    デスペンサー家の三男。
    明るく元気な少年。やんちゃな一面も。

  • エブリー

    「よく決心してくれたわね」
    デスペンサー家、子爵夫人。
    レナに花嫁修業をほどこす。

  • アリック

    「やりたくなかったら、やらなくていいんだ」
    デスペンサー家の現当主。
    エブリー夫人に頭が上らない。

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