2011.08.30

【ダウンロード】『まるごと学ぶiPhoneアプリ制作教室』

まるごと学ぶiPhoneアプリ制作教室

 書籍『まるごと学ぶiPhoneアプリ制作教室』(瀬谷 啓介 著、ソフトバンク クリエイティブ刊、ISBN978-4-7973-6462-0)のダウンロードファイルを公開します。

●ダウンロードファイル一覧

 下記の1つをダウンロードしてください。一般に、これから始める方は最新のものをダウンロードしていただければ大丈夫です。

Marugoto_iPhone_2011Aug30.zip … 2011年8月30日版
 書籍刊行時の環境に合わせたダウンロードファイルです。
 このダウンロードファイルでは、Eclipseのプロジェクトを紙面より新しいGoogle App Engine Java SDK 1.5.2、Google Web Toolkit SDK 2.3.0に対応させています。

Marugoto_iPhone_2011Aug26.zip … 2011年8月26日版
 執筆時点の環境に合わせたダウンロードファイルです。
 執筆時点の環境、つまり紙面ではEclipse 3.6(Helios)、Google App Engine Java SDK 1.4.2、Google Web Toolkit SDK 2.2.0で動作確認しています。一般に、新しいSDKの環境でも(警告が出ますが)そのまま動作します。

■ダウンロードファイルの内容と利用方法

 このダウンロードファイルには、本文中に掲載しているプログラムを各章ごとにまとめてあります。第1章の基礎編と第5章の応用編についてはステップごとにサブフォルダを用意し、その中に各ステップの最終形となるプロジェクトを含めました。途中のステップから始めたい場合は、まず1つ前のステップの最終形を取り込み、そこに修正や追加を加えるようにすれば入力の手間が大幅に減らせます。
 さらに基礎編では、アイコンや音声などの素材も素材フォルダとして別途用意しましたので、あわせてご利用ください。応用編では、iPhoneとEclipseのプロジェクトが混在するため、各ステップのサブフォルダの先頭にiPhoneフォルダとeclipseフォルダを設け、どちらのプロジェクトなのかを間違えないように分離しています。それ以外の章については節ごとにサブフォルダを用意し、各節の最終形となるプロジェクトを含めています。
 iPhoneアプリのプロジェクト(Xcodeのプロジェクト)については、単純にフォルダをまるごとコピーし、「xcodeproj」という拡張子のファイルをダブルクリックすれば、Xcodeが立ち上がります。Eclipseのプロジェクトのインポートの方法については、5.13節のコラム「既存のEclipseプロジェクトの取り込み方」を参照してください。

 このダウンロードファイルはZIP形式の圧縮ファイルになっていますので、適切な箇所に解凍の上、ご利用ください。各プログラムについての詳しい情報は、書籍もご覧ください。

■開発環境

 iPhoneアプリのプロジェクト(Xcodeのプロジェクト)は、Mac OS X 10.6.8、Xcode 4.0.2、iOS SDK 4.3で動作確認しています。
 Eclipseのプロジェクトは、紙面ではEclipse 3.6(Helios)、Google App Engine Java SDK 1.4.2、Google Web Toolkit SDK 2.2.0で動作確認しています。また、新しいSDKに対応したダウンロードファイルも用意しています。

●iOSシミュレータでの現在位置の取得についての注意点

 第5章のiPhoneアプリでは、現在位置を取得する機能が利用されています。iOS SDK 4 beta 2より、シミュレータでも現在位置が取得できるようになりましたが、本書刊行時点(2011年8月末)のLion(OS X 10.7)上のXcode 4.1環境のシミュレータでは位置情報を取得できない不具合があります。「server did not accept client registration 68」というエラーが発生しています。バージョンアップで解消されることが期待されますが、このような場合には、実機で動作テストすることをお勧めいたします。
 ちなみに、シミュレータではWi-Fiを利用して位置情報を取得するので、「AirMacを切にする」と不正確になります。

●Eclipseのプロジェクトについての注意点

 Google App Engine Java SDKやGoogle Web Toolkit SDKは頻繁にバージョンアップします。一般に、新しいSDKの環境では警告が出ますが、そのまま動作します。

■注意事項

 本書の内容については、正確な記述・動作確認に努めましたが、著者、出版社は本書の内容についてなんらかの保証をするものではなく、いかなる運用結果についても一切の責任を負いません。