8月20日(月)~8月22日(火)にパシフィコ横浜で開催されます「CEDEC 2012」におきまして、新刊書籍『ゲームを動かす技術と思考(仮)』、『人工知能をめぐる冒険』のプレビュー冊子を配布致します。同時に著者による直筆サイン会も開催致します。
日本のトップ開発者による書きおろし技術書籍を、いち早く体験できるチャンスです。皆様のご来場を心よりお待ち致しております。
新刊プレビュー冊子配布会&サイン会
■日時:
8月20日(月)12:20~ 『人工知能をめぐる冒険』 三宅陽一郎 著
8月20日(月)19:00~ 『ゲームを動かす技術と思考(仮)』 堂前 嘉樹 著
■場所:
パシフィコ 横浜 内 CEDEC書房 ソフトバンク クリエイティブ ブース
http://cedec.cesa.or.jp/2012/access/index.html
数に限りがございます。品切れの際はご容赦くださいませ。
■ 著者プロフィール
堂前 嘉樹 (どうまえ よしき)
1976 年、愛知県生まれ。大学卒業よりゲーム業界にプログラマーとして飛び込み、様々なゲームジャンルのプログラミングに携わる。その後、同業他社を転々とし、現在は株式会社バンダイナムコスタジオに所属。主にグラフィック周りのプログラム作成と、描画関連のプログラムのリーダーを務める。CEDEC 2010、2011、2012 でも講演を行う。主な代表作として、「僕の私の塊魂」、「鉄拳6」、「鉄拳タッグトーナメント2」などがある。
三宅 陽一郎 (みやけ よういちろう)
株式会社スクウェア・エニックス
テクノロジー推進部
リードAIリサーチャー
1975 年、兵庫県生まれ。京都大学で数学を専攻、大阪大学で物理学(物理学修士)、東京大学工学系研究科博士課程(単位取得満期退学)。IGDA日本ゲームAI専門部会設立(世話人)、DiGRA JAPAN 研究委員、ACM、IEEE CIS、AAAI、人工知能学会会員。共著『デジタルゲームの教科書』(ソフトバンク クリエイティブ)、22章「プロシージャル技術」、23章「デジタルゲームAI」。ロングインタビュー『デジタルゲームの技術』(ソフトバンク クリエイティブ)」。論文、講演資料はWebブログを通じて公開している。「y_miyakeのゲームAI千夜一夜
[著書]
「ゲームプログラマのためのC++」(ソフトバンク クリエイティブ)監修
「はじめてのゲームAI」(WEB+DB PRESS Vol.68、技術評論社)
■ 著者プロフィール
堂前 嘉樹 (どうまえ よしき)
1976 年、愛知県生まれ。大学卒業よりゲーム業界にプログラマーとして飛び込み、様々なゲームジャンルのプログラミングに携わる。その後、同業他社を転々とし、現在は株式会社バンダイナムコスタジオに所属。主にグラフィック周りのプログラム作成と、描画関連のプログラムのリーダーを務める。CEDEC 2010、2011、2012 でも講演を行う。主な代表作として、「僕の私の塊魂」、「鉄拳6」、「鉄拳タッグトーナメント2」などがある。
三宅 陽一郎 (みやけ よういちろう)
株式会社スクウェア・エニックス テクノロジー推進部 リードAIリサーチャー
1975 年、兵庫県生まれ。京都大学で数学を専攻、大阪大学で物理学(物理学修士)、東京大学工学系研究科博士課程(単位取得満期退学)。IGDA日本ゲームAI専門部会設立(世話人)、DiGRA JAPAN 研究委員、ACM、IEEE CIS、AAAI、人工知能学会会員。共著『デジタルゲームの教科書』(ソフトバンク クリエイティブ)、22章「プロシージャル技術」、23章「デジタルゲームAI」。ロングインタビュー『デジタルゲームの技術』(ソフトバンク クリエイティブ)」。論文、講演資料はWebブログを通じて公開している。「y_miyakeのゲームAI千夜一夜
[著書]
「ゲームプログラマのためのC++」(ソフトバンク クリエイティブ)監修
「はじめてのゲームAI」(WEB+DB PRESS Vol.68、技術評論社)