対象書籍
ユーザ中心ウェブビジネス戦略 以下の誤りがありましたことをお詫びするとともに、訂正いたします。
◎p.iv、上から16行目「である」⇒「であると」
(誤) という基本は不変の概念である確信している。
(正) という基本は不変の概念であると確信している。
◎p.54、「図2.6」⇒「図2.7」
◎p.57、「図2.7」⇒「図2.8」
◎p.59、「図2.8」⇒「図2.9」
◎p.67、「図2.9」⇒「図2.10」
p.52に「図2.6」が掲載済みなので、p.54の「図2.6」以降の図番号を訂正いたします。
◎p.73、下から3行目「速まって」⇒「速まって、」
(誤) ネットの普及スピードが速まって「必要ない」という大きな
(正) ネットの普及スピードが速まって、「必要ない」という大きな
◎p.106、下から6行目「情情報」⇒「情報」
(誤) たとえば、上場している製造業のウェブサイトにおいて、「製品紹介」「投資家情情
(正) たとえば、上場している製造業のウェブサイトにおいて、「製品紹介」「投資家情
◎p.107、表3.5右下の空白欄⇒「34人」
総計として空白欄から「34人」へ補足します。
◎p.140、上から13行目「保存おくか」⇒「保存しておくか」
(誤) ログを保存おくかは別途議論が必要だが、少なくとも過去の履歴が現在のログ解析
(正) ログを保存しておくかは別途議論が必要だが、少なくとも過去の履歴が現在のログ解析
◎p.198、上から11行目「フューチャーフォン」⇒「フィーチャーフォン」
(誤) 人によっては、外でスマートフォンやフューチャーフォンのブラウザから、カード
(正) 人によっては、外でスマートフォンやフィーチャーフォンのブラウザから、カード
◎p.199、上から4行目「フューチャーフォン」⇒「フィーチャーフォン」
(誤) ● 接続デバイス(PC /スマートフォン/タブレット/フューチャーフォン/テレ
(正) ● 接続デバイス(PC /スマートフォン/タブレット/フィーチャーフォン/テレ
◎p.208、「図W.1」⇒「図1.19」
◎p.209、「図W.2」⇒「図1.20」
◎p.210、「図1.19」⇒「図1.21」
◎p.214、下から15行目、本文中の「図1.20」⇒「図1.22」
◎p.215、「図1.20」⇒「図1.22」
◎p.216、「図1.21」⇒「図1.23」
◎p.216、「図1.22」⇒「図1.24」
◎p.218、「図1.23」⇒「図1.25」
◎p.219、「図1.24」⇒「図1.26」
第II部第1章のp.208の「図W.1」以降の図番号を通し番号へと訂正いたします。
◎p.232、下から2行目「の検証するために」⇒「を検証するために」
(誤) まずはこれまでに立案したサイトコンセプトの検証するために、社内インタビュー
(正) まずはこれまでに立案したサイトコンセプトを検証するために、社内インタビュー
◎p.241、下から11/10行目「何か?」⇒「何か」
文末を他の項目に揃えて「?」なしで統一します。
(誤)
✓ お客様に説明していて最も響くポイントは何か?
✓ その他セールスする上でのポイント、コツは何か?
(正)
✓ お客様に説明していて最も響くポイントは何か
✓ その他セールスする上でのポイント、コツは何か
◎p.257、下から3行目「経験がある」⇒「ことがある」
(誤) 協力者が全員「洋服をネット購入した経験がある」経験者という条件で集めてい
(正) 協力者が全員「洋服をネット購入したことがある」経験者という条件で集めてい
◎p.261、上から12行目「すべて」⇒「すべてに」
(誤) 修正すべき箇所はこれまで作業してきたことすべてあるが、その中でも特にユー
(正) 修正すべき箇所はこれまで作業してきたことすべてにあるが、その中でも特にユー
◎p.267、下から2行目「2006年1年」⇒「2006年1月」
(誤) 「ブランド戦略室」は2006年1年にできた部署で、これらのサイト全体のガ
(正) 「ブランド戦略室」は2006年1月にできた部署で、これらのサイト全体のガ
◎p.272、上から10行目「右肩が上がりで」⇒「右肩上がりで」
(誤) るようにしていて、訪問者数も閲覧頁数もずっと右肩が上がりで伸びている
(正) るようにしていて、訪問者数も閲覧頁数もずっと右肩上がりで伸びている
◎p.275、上から2行目「書き出しし」⇒「書き出し」
(誤) け立ち止まってそれらのアイディアを要件としていったんラフに書き出しし、それ
(正) け立ち止まってそれらのアイディアを要件としていったんラフに書き出し、それ
◎p.300、上から5行目「フォンの」⇒「フォントの」
(誤) できるよう配慮する(1行あたり30~45文字程度(ブラウザでのフォンのサイズが中の状態で))
(正) できるよう配慮する(1行あたり30~45文字程度(ブラウザでのフォントのサイズが中の状態で))
◎p.300、下から13行目「太字や色を付けて目立たせる」⇒「太字にしたり色を付けて目立たせる」
(誤) ユーザにとって重要な言葉を太字や色を付けて目立たせる
(正) ユーザにとって重要な言葉を太字にしたり色を付けて目立たせる
◎p.318、「図5.1●アクセス解析に臨む始業の体制」の次の行「理想の現実」⇒「理想の実現」
(誤) 理想の現実には専門チームが必要となるが、ほとんどの企業において分析担当者を立てる
(正) 理想の実現には専門チームが必要となるが、ほとんどの企業において分析担当者を立てる
◎p.318、下から15行目「していくのが実態」⇒「しているのが実態」
(誤) していくのが実態であるならば、その実態に即した形で効果検証をする必要がある。
(正) しているのが実態であるならば、その実態に即した形で効果検証をする必要がある。
◎p.321、上から12行目「総数」⇒「全数」
段落内の続きの表現に揃えて統一します。
(誤) またさらに2つ目のポイントとして、それらの成果につながるデータは総数で見る
(正) またさらに2つ目のポイントとして、それらの成果につながるデータは全数で見る
◎p.329、上から13行目、本文中の「図2.3」⇒「図2.1」