対象書籍
インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク・デザインパターン 初版第1刷
書籍の内容に以下の誤りがありました。お詫びして訂正させていただきます。
p.71 表1.5.1の2行目
30ビットのサブネットマスクが「255.255.255.250」となっていますが、誤りです。
正しくは「255.255.255.252」となります。
p.212 表3.1.1の2行目
30ビットのサブネットマスクが「255.255.255.250」となっていますが、誤りです。
正しくは「255.255.255.252」となります。
書籍の内容に以下の誤りがありました。お詫びして訂正させていただきます。
初版第7刷
p173 図2.5.13内の吹き出し
【誤】別の経理を通るが、
【正】別の経路を通るが、
p174 図2.5.16内のL3#2のBGPテーブル
【誤】Nexthop ISP#1
【正】Nexthop ISP#2
p.224 下から4行目
【誤】TS2のネットワーク
【正】DS2のネットワーク
p.335 図4.3.10 RT#3の暗号化対象パケットの表 Tunnel項目の1行目
【誤】IPsec#1
【正】IPsec#2
p.341 図4.3.18 断片化後のパケット内
【誤】データ 1460バイト
【正】データ 1414バイト
p.397 表5.2.1内の下から2行目
【誤】192.168.10.0-192.168.248.0 – Trust空きVLAN
【正】192.168.12.0-192.168.248.0 – Trust空きVLAN
p.409 表5.4.1 下部の10.255.240.0の分割に誤りがあります。正しくは下図のようになります。
初版第1刷
p.71 表1.5.1の2行目
30ビットのサブネットマスクが「255.255.255.250」となっていますが、誤りです。
正しくは「255.255.255.252」となります。
正しくは「255.255.255.252」となります。
p.155 図2.4.17
図の右下にL3#2(trust VRF)が2つありますが、2つのうち左側はL3#1(trust VRF)となります。
p.212 表3.1.1の2行目
30ビットのサブネットマスクが「255.255.255.250」となっていますが、誤りです。
正しくは「255.255.255.252」となります。
4.6節 WL2の図 全般
広域イーサネットに接続するL3スイッチ間(L3#1-1とL3#1-2の間、L3#2-1とL3#2-2の間、L3#3-1とL3#3-2の間、L3#4-1とL3#4-2の間)の接続が抜けています。
一般的に、L3スイッチ間を複数の物理リンクをLAGで束ねた論理リンクで接続し、L3スイッチ間VLANを割り当てます。また、L3スイッチ間VLANをバックボーンエリアに入れることによって、バックボーンエリアを1つにします。
一般的に、L3スイッチ間を複数の物理リンクをLAGで束ねた論理リンクで接続し、L3スイッチ間VLANを割り当てます。また、L3スイッチ間VLANをバックボーンエリアに入れることによって、バックボーンエリアを1つにします。
5.4節 SL1の図 全般
広域イーサネット網に接続するL3スイッチ間の接続(L3#7とL3#8の間、L3#9とL3#10の間)が抜けています。
一般的に、L3スイッチ間を複数の物理リンクをLAGで束ねた論理リンクで接続し、L3スイッチ間VLANエリアを割り当て、バックボーンエリアに入れます。