2018年6月11日

【補足】サンプルの実行に関して

▼スマートフォン向けのビルドができない場合

Unity2017.3からは、Androidをビルドするときに「Gradle」が標準で使われるようになり、これが原因でビルドに失敗することがあるようです。メニューバーから「File」→「Build Settings」を選択し、Build Systemの項目を「Internal」に設定してみるようにお願いします。また、下記のサポートページもご確認ください。

http://nn-hokuson.hatenablog.com/entry/2017/09/05/202327

iPhone/Androidスマートフォンで作成したゲームをビルド・実行する際に、OSやSDKのバージョンによっては正しく動作しない場合があります。その際には、以下の内容をお試しください。

◇iOSにアプリをインストールするときのエラー対処法
http://nn-hokuson.hatenablog.com/entry/2017/09/06/202159

◇Androidビルドした時にエラーが出る場合の対処法
http://nn-hokuson.hatenablog.com/entry/2017/09/05/202327

また、iPhoneで実機テストを行う際に、「Bundle Identifier」に設定する名前が既に登録済みの名前(他のユーザーによって登録されたものも含む)と重複する場合は、Xcode上で「Failed to create provisioning profile.」などのエラーが発生します。その場合は、設定する名前を「com.あなたのお名前のローマ字.アプリ名」などと、他者とかぶらなさそうな独自のものに名前に変更してみてください。


▼実機で作ったゲームが表示されない

Unity2018ではサンプルのシーンが標準で起動するため、ゲームをビルドする際には、自分で作ったゲームシーンをScene In Buildに追加しておく必要があります。
「File」→「Build Settings」を選択してBuild Settingsウィンドウを開き、「Scenes In Build」の「Scenes/SampleScene」のチェックを外してください。
そして、プロジェクトウィンドウの「GameScene」を「Scenes In Build」にドラッグ&ドロップで追加してください。
また、サンプルゲームをUnityで開いて実行する際には、プロジェクトウィンドウの「GameScene」をダブルクリックして、ゲームシーンを開いてください。

▼Chapter6の6-7-2の通りに雲を配置したときに、猫が登ることができない

Unity2018でPhysicsの設定に変更があったため、「2017版」の設定のままでは、猫が雲を登ることができなくなっています。
PlayerControllerの「float jumpForce = 680.0f;」を「float jumpForce = 780.0f;」に変更してください。









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