■本書の内容に下記のような誤りがありました。お詫びの上、訂正いたします。

・110ページ　実行画面3行目
（誤）data1[0]を変更します。
（正）data1を変更します。
・111ページ　実行画面3行目
（誤）data1[0]を変更します。
（正）data1を変更します。
・183ページ　本文下から4行目
（誤）{a:1, b:2, c:3, d:4, e:5}
（正）{‘a’:1, ‘b’:2, ‘c’:3, ‘d’:4, ‘e’:5}
・399ページ　2. の1行目
（誤）rpast(num,
（正）rpstr(num,
・399ページ　2. の8行目
（誤）rpast(n, s)
（正）rpstr(n, s)
・399ページ　2. の最下行
（誤）rpast(n)
（正）rpstr(n)

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2刷より訂正済み
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・27ページ　練習２　の画面　２行目
（誤）100もらった
（正） 100 もらった
・74ページ　実行画面最後の行に追加
（正）処理を終了します。
・83ページ　コード中２行目
（誤）for i in range(3):
（正）for j in range(3):
・153ページ　構文
（誤）（追加するディクショナリ名, ・・・）
（正）（追加するディクショナリ名）
・153ページ　構文の下
（誤）追加するディクショナリは、「，」（カンマ）で区切って複数指定することもできるようになっています。
（正）＜削除＞
・183ページ　２つ目のコード　２行目にkw追加
（誤）def func(**kwargs)
　　　 　　print (args)
（正）def func(**kwargs)
　　　　　print (kwargs)
・263ページ　表中4項目目
（誤）先頭を大文字に、残りを大文字に
（正）先頭を大文字に、残りを小文字に
・344ページ下から２行目
（誤）最頻値が存在しない場合には
（正）最頻値が1つに定まらない場合には
・363ページ　表中５項目目
（誤）arrange([start,
（正）arange([start,
・410ページ　文字列表中4項目目
（誤）先頭を大文字に、残りを大文字に
（正）先頭を大文字に、残りを小文字に