初版
●P13 下から7行目
誤)ディープラーニングによりにより
正)ディープラーニングにより
●P16 下から9行目
誤)このようはプログラミング言語を
正)このようなプログラミング言語を
●P78 下から3行目
誤)以下ようなm×nの行列A
正)以下のようなm×nの行列A
●P83 上から3行目
誤)前の行列の1行目と後の行列の2行目
正)前の行列の1行目と後の行列の2列目
●P97 一番上の数式
誤)
●P128上から1行目
誤)n=3
正)n=1
2刷
●P31 ページ中央
誤)内容表記
正)内包表記
●P121 下から2行目
誤)各ニューロンへの入力
正)各活性化関数への入力
●P151 ページ中央
誤)がかかっている項以外は
正)がかかっている項以外は
●P171 ページ中央
誤)は、コードにすると
正)上記は、コードにすると
●193ページ
誤)この節では
正)この章では
3刷
●43ページ 2つ目の実行例の注釈
誤)(4,2)の3次元配列
正)(4,2)の2次元配列
●61ページ 1行目
誤)linestype引数
正)linestyle引数
●72ページ 2行目
誤)上記の1の行列は
正)上記の行列は
●80ページ 2行目
誤)としてとして
正)として
●112ページ 10行目
誤)分類問題の場合
正)回帰問題の場合
●136ページ 13行目
誤)創発(emeargence)
正)創発(emergence)
●152ページ 5行目「このとき、右辺の」のあとの分数
誤)
正)
●164ページ 上から2番目の数式
誤)
正)
●197ページ 5行目
誤)n=2
正)n=3
●197ページ 9行目
誤)n=3
正)n=12
●214ページ 6行目
誤)列のインデックス
正)行のインデックス
●214ページ 7行目
誤)列のインデックス
正)行のインデックス
●230ページ 6行目
誤)楽手
正)学習
●243ページ 1行目
誤)赤い点線
正)青い点線
●250ページ 5行目
誤)行列colsの行
正)行列colsの列
●250ページ 6行目
誤)行のインデックス
正)列のインデックス
●275ページ 5行目
誤)P.273の図(下)
正)P.272の図(下)
●289ページ 下の図 「正解した画像と不正解だった画像」
正)
●290ページ 下から3行目
誤)成果位置
正)正解値
●302ページ 6行目
誤)分解する技術のです
正)分解する技術のことです
●315ページ 10行目
誤)医術
正)技術
4刷
●P93 5行目
誤)連鎖率
正)連鎖律
●P97
誤)連鎖率
正)連鎖律
●P254 下から4行目
誤)Strinde
正)Stride
●P250 リスト「img2col関数の定義」の下から2行目
誤)cols[:, h*out_w+w] = img[h:h_lim, w:w_lim].reshape(-1)
正)cols[:, h*out_w+w] = image[h:h_lim, w:w_lim].reshape(-1)
●P251 リスト「img2col関数の修正」の下から3行目
誤)cols[h, w, :, :] = img[h:h_lim, w:w_lim]
正)cols[h, w, :, :] = image[h:h_lim, w:w_lim]
●P257 リスト「col2img関数の定義」の上から4行目
誤)cols = cols.reshape(n_ch, flt_h, flt_w, n_bt, out_h, out_w, ).transpose(3, 0, 1, 2, 4, 5)
正)cols = cols.reshape(n_ch, flt_h, flt_w, n_bt, out_h, out_w).transpose(3, 0, 1, 2, 4, 5)
●P281 リスト中の下から11行目
誤)cols = cols.reshape(n_ch, flt_h, flt_w, n_bt, out_h, out_w, ).transpose(3, 0, 1, 2, 4, 5)
正)cols = cols.reshape(n_ch, flt_h, flt_w, n_bt, out_h, out_w).transpose(3, 0, 1, 2, 4, 5)