2019.06.20

【正誤情報】インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門 第2版

インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門 第2版

このたびは書籍をお買い上げいただき、誠にありがとうございました。
本文中に以下の誤りがありましたことをお詫びするとともに、訂正させていただきます。

■第2刷以前
p.89 解説中央付近
誤)上位25ビット「0000 0001 0000 0000 1001 1110 0」です。
正)上位25ビット「0000 0001 0000 0000 0101 1110 0」です。

p.114-115 GARPの解説
書籍出版後にWindowsのGARPをあらためて確認しましたところ、最近のWindowsでは、ARP ReplyではなくARP RequestでGARPを使用していることがわかりました。
そのため、p.114-115の内容を以下のように訂正させていただきます。記述に誤りがありましたことを心よりお詫び申し上げます。

p.114 見出し「GARPでMACアドレスが変わったことをみんなに伝える」の直後
誤)GARPは、ARPペイロードの送信元IPアドレスとあて先IPアドレスに自分自身をセットした、特別なARP Requestです。
正)GARPは、ARPペイロードの目標IPアドレスに自分自身のIPアドレスをセットした、特別なARPです。

p.114 下から4行目
誤)いったんARP Requestを送出して、ネットワークに同じIPアドレスを持ったノードがいないか確認します。そして、GARPが返ってくると、同じIPアドレスのノードがいると判断してエラーメッセージを表示します。GARPが返ってこなかったとき、初めてIPアドレスの設定を反映します。
正)いったんGARPを送出して、ネットワークに同じIPアドレスを持ったノードがいないか確認します。そして、ARP Replyが返ってくると、同じIPアドレスのノードがいると判断して、エラーメッセージを表示します。ARP Replyが返ってこなかったとき、初めてIPアドレスの設定を反映します。

p.115 図2.1.42
正しくは以下のようになります。最近のWindowsは、ARP ReplyではなくARP RequestでGARPを使用しています。

 

■第1刷
p.222 図3.1.17
図の中央、上から4つ目に位置する、クライアントからサーバに向かうACKパケットのACKの値
誤)10001
正)20001

p.379 表4.1.7
表の見出し(右列)
誤)HSRP
正)各機能の概要