本文中に以下の誤りがありましたことをお詫びするとともに、訂正させていただきます。
※初版第1冊
p.56 下から2行目 プロパティの指定に続けて → オブジェクトの指定に続けて
p.71 1行目 捜査対象 → 操作対象
p.156 4行目 ‘結果は「5」 → ’結果は「4」
p.161 下から3行目 実行時の「日次」「日付「時刻」 → 実行時の「日時」「日付」「時刻」
p.172 Column 4行目 いわゆる「バブルソート」 → いわゆる「選択ソート」
p.176 下から3行目 3行×列分の値 → 3行×5列分の値
p.177 下から9行目 2時限目の要素の → 2次元目の要素の
p.190 実行例 画像差し換え 190.png
p.193 表内 Itemsプロパティ → Itemsメソッド
Keysプロパティ → Keysメソッド
p.209 4行目 名前の追加を押すと → 名前の変更を押すと
p.210 マクロ6-1の1行目 「Cells」 → 「Cell」
p.211 1行目 「Cells」 → 「Cell」
p.215 3行目 Taeget.Value → Target.Value
p.241 枠囲み内
Function 関数名(引数) As 戻り値のデータ型 任意の処理
↓
Function 関数名(引数) As 戻り値のデータ型
任意の処理
p.274 下から3行目 バックアップを行い、ファイル名を出力 → バックアップ用のファイル名を出力
p.275 下から5行目 バックアップを行い、ファイル名を出力 → 日付から作成した接尾辞を付けたバックアップ用のファイル名を出力
p.280 下から2行目 Moduleオブジェクト → VBComponentオブジェクト
p.281 表の見出し Moduleオブジェクト → VBComponentオブジェクト
p.314 Column2行目 「Excelのオプション」ダイアログ → 「オプション」ダイアログ
p.322 2行目 特定のセルを含むセル全体に → 特定のセルを含む列全体に
p.339 下から4行目 事項でご紹介する → 次項でご紹介する
p.347 下から4行目等 DateBodyRange → DataBodyRange
p.354 枠囲みの見出し テーブル配意 → テーブル範囲
p.364 囲み内 SpecialsCells → SpecialCells
p.398 囲み内 転記元のセル.Value = 転記先のセル.Value → 転記先のセル.Value = 転記元のセル.Value
p.410 表内 SortFieldオブジェクトのSortFieldsプロパティから → SortオブジェクトのSortFieldsプロパティから
p.410 下から4行目 SortFieldコレクションで作成 → SortFieldsコレクションで作成
p.413 3行目 新規のSortオブジェクト → 新規のSortFieldオブジェクト
p.413 表内 SortOnValues → xlSortOnValues、SortOnFontColor → xlSortOnFontColor、SortOnCellColor → xlSortOnCellColor、SortOnIcon → xlSortOnIcon
p.413 表の5行目 SortOnValue → 削除 ※SortOnValueという引数はマニュアルには見当たらない
p.433 囲みの見出し キー値を登録する → キー値の登録を判定する
p.449 図 ※画像差し換え
p.470 最下行 バック名 → ブック名
p.495 下から2行目 Printメソッドの後ろに → PrintOutメソッドの後ろに
p.501 3行目 Rows.OntLineLevel → Rows.OutlineLevel
p.501 4行目 Columns.OntLineLevel → Columns.OutlineLevel
p.512 表内 パース基準をカンマ区切り(xlDelimited) → パース基準を区切り文字(xlDelimited)
p.559 下から4行目 「」フィールドで → 「小計」フィールドで
p.563 囲み内 Table.Range(開始位置, 取得レコード数) → Table.Range(テーブル, 開始位置, 取得レコード数)
p.575 囲み内 Table.ReplaceValue(テーブル, 検索値, 置換値, 対象列) → Table.ReplaceValue(テーブル, 検索値, 置換値, 置換関数, 対象列)
p.578 画面内 出張旅費精算所 → 出張旅費精算所 ※画像差し換え
p.579 画面内 出張旅費精算所 → 出張旅費精算所 ※画像差し換え