2021.06.29

【正誤情報】はじめてのAndroidプログラミング 第5版

はじめてのAndroidプログラミング 第5版

■Android Studio4.2での変更対応

●195ページ <fragment>が「FragmentContainerView」に置き換わったことへの対応
Android Studio 4.2では、Paletteペインの<fragment>が、「FragmentContainerView」に変更されています。
そのため、一度、FragmentContainerViewを配置していただいてから、<fragment>に置き換える操作が必要になります。
まず、P195は<fragment>を「FragmentContainerView」に読み替えていただいて、画面上にドラッグ&ドロップで配置してください。
P195の下から5行目からのフラグメントの選択も同様に「Title Fragment」を選択し「OK」をクリックします。
次に、配置したFragmentContainerViewを<fragment>に置き換える操作を行います。
「Component Tree」に表示されている、配置した「FragmentContainerView」を右クリックして、メニューより「Convert View…」をクリックします。
ダイアログが開きますので、「Convert view to:」に「fragment」と入力し、「Apply」をクリックしてください。
これで<fragment>を配置することができました。あとはP196の手順に従って設定を行ってください。

●310ページ Realmの導入先の変更への対応について
Realmが保存されていたサーバーjcenterが新規受付を停止したため、Android Studioが作成する初期状態のプロジェクトのテンプレートに、jcenter()の記述がされなくなっております。
jcenterサービスは新規受付は停止していますが、過去のものはそのまま保持されていますので、310ページにありますプロジェクトのbuild.grale(Project: MyScheduler)の修正のところで、以下のように、jcenter()の指定を追加していただく必要があります。

▼プロジェクトのbuild.gralde(Project: MyScheduler)を開き以下のようにjcenter()を追記する
buildscript {
ext.kotlin_version = “1.5.0”
repositories {
google()
mavenCentral()
 jcenter()   //← この行を追記する
}

dependencies {
classpath ‘com.android.tools.build:gradle:4.1.1’
classpath “org.jetbrains.kotlin:kotlin-gradle-plugin:$kotlin_version”
classpath “io.realm:realm-gradle-plugin:10.0.1”
// NOTE: Do not place your application dependencies here; they belong
// in the individual module build.gradle files
}