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正誤情報

【正誤情報】『体験しながら学ぶ ネットワーク技術入門』

2024.03.22
対象書籍
体験しながら学ぶ ネットワーク技術入門

このたびは『体験しながら学ぶ ネットワーク技術入門』をお買い上げいただき、誠にありがとうございました。
本文中に以下の誤りがありましたことをお詫びするとともに、訂正させていただきます。


■第3刷
p.138 図「静的ルーティング」 fw1のルーティングテーブル内の宛先ネットワーク
誤)10.1.1.248/30
正)10.1.1.252/30

p.165 手順4
誤)rt1でCtrl+Cを押し、
正)fw1でCtrl+Cを押し、


■第2刷
p.85 下から3行目
誤)PCP(Protocol Code Point)
正)PCP(Priority Code Point)

p.152 手順5の2行目
誤)ns1(10.1.2.253)に対して
正)ns1(10.1.2.53)に対して


■第1刷
p.91 一番上の図「fw1でtcpdumpコマンドを実行する」
誤)root@fw1:/# tcpdump -eni net0 ether host  02:42:ac:00:20:01
正)root@fw1:/# tcpdump -eni net1 ether host  02:42:ac:00:20:01

p.92 一番上の図「fw1(異なるVLANにいる端末)ではイーサネットフレームが見えない」
誤)root@fw1:/# tcpdump -eni net0 ether host  02:42:ac:00:20:01
正)root@fw1:/# tcpdump -eni net1 ether host  02:42:ac:00:20:01

p.92 手順6の2行目
誤)同じVLAN2に所属しているfw1に対しては疎通できますが、VLAN1に所属しているsv1とsv2には疎通できないことがわかります。
正)同じVLAN1に所属しているfw1に対しては疎通できますが、VLAN2に所属しているsv1とsv2には疎通できないことがわかります。

p.181 ssコマンドの表示結果のAddress:Port
誤)0.0.0.0:5000
正)0.0.0.0:50000

p.334 手順5
誤)cl1でCtrl+Cを押して
正)rt1でCtrl+Cを押して

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